整形外科的まとめBlog

運動器疾患を担当する整形外科のBlogです。初期研修や整形外科についての話題を医療、法律、ネット文化を背景にまとめて取り上げてまっす。

学会の単位移し替えました!

何の単位かというと、整形外科学会の単位ですよ!

単位を1-14の科目に割り振って、50単位以上取らないといけないんですね!

新制度の問題もありますのが施設が対応していなかったので今回はあきらめました。

あまった単位はなるべくスポーツ医にわりふって、講習にでなくてすむように頑張ってみます。

というわけで、今年から来年にかけて、スポーツの講習に出まくらないといけない感じになりました。。

今後ともよろしくお願いしますね!
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初期研修トラブルシューティング 再掲

初期研修トラブルシューティングというテーマで再掲してみます。
これまでいろんなこと書いて来たもんですね。。

1、研修をスムースにすすませる為に。

*周りとうまくあわせること。
http://www.orthopedic.jp/archives/52115450.html
いろんな年代のいろんな人と仲良くするのは結構難しいですね。

*だれも受けた救急患者さんとってくれないんです。
http://www.orthopedic.jp/archives/52099290.html
院内たらいまわし問題ですね。
院内ルールが未整備でプアーだと末端の人にしわ寄せが、、

2、上司がなんかヘンなの。助けて編

*上司が明らかにミスしそうな状況でどう立ち回ればいいの?
http://www.orthopedic.jp/archives/52089829.html
何にも知らないふりして、上司のミスを直すのはわりと難しい気がします。

*セクハラされた時の対応。
http://www.orthopedic.jp/archives/52133366.html
セクハラをしたときされた時に役に立つ情報です.

3、部下がなんかおかしいの。こんな時どうする編

*嘘つき研修医さんへの対応
http://www.orthopedic.jp/archives/52144842.html
虚偽記載してもあっけらかんとしてるような人はどう対応すればいいんでしょう。。

*病的な研修医さんへの対応
http://www.orthopedic.jp/archives/52081464.html
ヘルプしてもすねて周囲を罵倒するような研修医はどう対応すればいいんでしょう。。

*言う事聞いてくれないんです!!
http://orthopedic.jp/archives/52149637.html
仕事の全体像って言うのもあるから、研修よりも優先してほしい事もあります。

4、職場がなんかおかしいの。
*職場がブラックでまっくろけっけなの!
http://www.orthopedic.jp/archives/52063667.html
なかなか病院の根本がおかしな組織だと、歯車が全部狂ってきますよね。。

こんな感じかな。エントリーの内容は題名とちょっと異なりますが、
だいたいそんな感じですね!

みなさんの体験談もお待ちしております!!

今後ともよろしくお願いしますね!
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医学生へ伝えたい5つのポイント 再掲

この記事は回顧録というか、
若い人たちへのメッセージ的になってて、
だいぶ読者の人と遠いブログになっているかもですが、
しばし辛抱ください。

とりあえず再掲してみました!

1、先輩・後輩は大事にしよう!
 直属の先輩はわりと生涯にわたって面倒みてくれるはずなので大事にしましょう。コネとしてはわりと強い方ですね。まぁ、先輩にもよりますが、、
http://www.orthopedic.jp/archives/52140803.html

2、やりたいことは全部やろう!
 医学生は思っていたより窮屈ですが、それでも自由です。学生のときにやりたかったことはやり尽くしておきましょう。ただ、留年はお勧めしません。なぜなら、自由にしたかったら卒業して免許とってから自由にすればいいからです。もちろん学生のときにしかできないこともあるので、人生の目標を考えて行動しましょう。一回紙に書いて抽出してみると良いと思います。

3、退学しないようにしよう!
 交通事故やら事件やらで退学しないようにしましょう。地雷は至る所にありますが、外部への情報漏出漏洩で人生が破滅しないように注意しましょう。情報漏洩については研修医や医師にもあてはまりますけどね!

4、国家試験は受かろう!
 とりあえずここはがんばりましょう。勉強の本筋 (みんなができるところを落とさない)をはずさないこと。最後の3ヶ月集中すること。これを守れば大丈夫でしょう。
http://www.orthopedic.jp/archives/52111491.html

5、進路を見極めよう!
 今はマッチングでとりあえず決まってしまうのかもですが、将来をしっかり定めていった方がいいのかもしれません。もちろん自分の予想より面白い人生になったりすることもありますし、勉強してもっと違う世界が開けることもあるでしょう。基本的には短期的な目標をクリアしていくことになると思いますが、自分の目標を設定して必要なことを念頭に動いていた方がいいと思います。
http://www.orthopedic.jp/archives/52140165.html


こんな感じかな。
自分でもすごいうまくいってる訳ではないから、
あんまりいいアドバイスはできないかもですけどね!

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民事医療訴訟アップデート 指導医の影に隠れろ!&カルテは”しっかり”書け! 編

 先日医療訴訟の講演会に出席してきました!ドイツの民事医療訴訟についての講演会でしたが、ドイツでは日本の10倍くらい(日本では800件程度)医療訴訟があるそうです。日本ってこれでもかなり守られているんですね。

 ドイツの民事訴訟は、まず患者側が病院を提訴して、病院側が無実である事を証明するという手続きのようです。必要であれば、患者さん側は情報を取る為に介入したり、専門家に陳述をお願いできたりするようです。それで医療側が釈明できない場合は、患者側の訴えを通す的なジャッジがなされるという事でした。その為、訴訟の件数も多いという事でした。

 日本でどうなっているのかとかよくわからないんですが、英国の場合のケースが質問で出ていました。英国ではまず訴訟前に病院に情報開示を求める事ができて、それから訴訟にするかどうか決めるということで、ドイツも日本も訴訟しないと情報開示できないから、英国の方がシステム的には優れているのかなと思いました。情報さえ開示できれば、原因追及もしやすいので訴訟で勝てるかどうかがわかりますから、無駄な訴訟でお互い疲弊しないという部分があるのかなと考えます。実際に情報開示してから訴訟に至る割合が英国は5%程度という事で、社会システムとしは英国はやっぱり賢いなーと思った次第です。

 結局患者さんなんて、責任追及と原因追及がうまくなされないから訴訟起こすと思うので、原因追及がうまくできて、責任が誰にも無い事がわかったらもう訴訟しないと思うんですよね。どちらかがこじれるから訴訟まで行くのではないかと。もちろん変な人時々いますが、そういう人はまず入り口に立たせないことですね。

 ま、医療訴訟なんて受けた事無いんでよくわかりませんが、こないだの整形外科研修医のミエロ事件を紹介して、研修医の先生がトカゲの尻尾きりにあう事が多いのでなんとかなりませんか?と教授陣に問いつめてみましたが、ドイツではジャッジが弱者の意見をよく汲み取るようにするという事でした。病院も、医局も、ジャッジも、マスコミも、みんな四面楚歌な研修医の先生は可哀想ですよね!!

 みんな結構この研修医の先生馬鹿にしてますが、

”明日は我が身だよー”

 ってことをここで警告しておきます。日本では普段の身の振り方がすべてを決める部分が多いんですね。怖いですよね!危険な先生の下では働かない方がホントいいですよ!上司に嫌われないようにしましょうね!そしてカルテ”しっかり”書きましょうね!

 何かあったら指導医の陰に隠れられるようにしておくのが重要です!

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整形外科のメジャーな先生が筋膜疾患側で活動されています。

今回はこれです。国分先生です。

K点治療の解説
http://www.nishitaga-hosp.jp/center/sekitui.html

 その外来で、詳しい問診と丁寧な触診を通した研究から驚きの事実を発見しました。身体の痛みの85%以上を占め、「正直なところ、原因不明」と言われてきたものが筋肉の過度の緊張から生じるのです。
 そうした痛みは、 頚椎や腰椎の脊椎、肩などの関節からの痛みと捉えられて、頚肩腕症候群、肩関節周囲炎、胸郭出口症候群、むちうち症、変形性脊椎症と診断される、あるいは神経が圧迫される腰椎の椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などと誤診されることが少なくありません。慢性・多発性など多彩な痛みですと、線維筋痛症や神経障害性疼痛、身体・心理・社会的症候群などの概念的な病名で説明されがちです。こうした誤りは、筋肉が痛みを出すと教えられてこなかったからです。
 次々と明らかになった事象を整理・統合し、教科書に記載がない診察・診断法、 局所麻酔剤を注射するブロック療法、更に患者さん自身が筋肉をストレッチする自己療法が出来上がりました。


 国分先生の治療形態の説明、なんか洗練されてますね。SM付着部のトリガーポイントに注目し始めたのは良いですよね。そして全身の筋肉へのトリガーポイント注射とストレッチによる説明なってます。私の整形内科概論の本でもASTR手技を利用して診断してますが、ASTR自体が、筋の緊張/弛緩により症状が増悪/緩和されるか、という部分になるので、国分先生の手技主張とほぼ一緒です。

 整形外科のメジャーな先生が筋膜症候群側にいる事を確認できてよかったと思います。パラダイムシフトまであともう一歩ですね。

 でも結局これTravel&Simmonsの再発見なだけですし、ここまできてるのにどうも整形外科界隈はまだパラダイムシフトに時間がかかりそうで反吐が出そうですね。
 そして国分先生も、どうしてトリガーポイントブロックの再発見しただけなのに、どうしてK点K点って連呼するのか、僕にはちょっと良くわかりません。
 単にこれ、1980年代の教科書の再発見で、自分達が見過ごしてきただけなんじゃない?って思ってるんですが、何か違うのであれば教えて下さい。そんなポイントはたくさんあるし、教科書も出ているよと。整形外科としては、散々鍼灸やら手技療法業界を貶しておいて、正直こんな言い方は無いんじゃないかと思います。基本は鍼灸やら保存療法に軍配を上げる事実かと思います。
 なんか例の白石先生の本でもそうなんですが、例の教科書の事ご存じないんでしょうか。ペイン界隈では有名なので、知らないってことは無いとは思うんですけどね。

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*以前の私のK点の記事が何を参照したのかわからないんですが、原著読んでいなかったみたいでよく理解していなかったようです。申し訳ありません。別の論文を読んでいたと記憶してますが、該当する論文が見当たりません。国分先生は当初からSM筋付着部のことも言及されていました。僕は何の論文参照してたんでしょうかね。申し訳ありません。僕が専門医を取得するもっと前からこれを提唱されていたのかもしれません。

*K点症候群の多様な症候と治療 運動器の痛みの謎を解く(会議録)
国分正一 日本整形外科学会雑誌 (0021-5325)87巻3号 Page S937(2013.03)

*眼科症状から見た線維筋痛症とK点ブロックの効果(会議録/症例報告)
白石 尚基 日本職業・災害医学会会誌 (1345-2592)59巻臨増 Page 別162(2011.10)

*胸鎖乳突筋上のK点からみた運動器の非特異的疼痛(総説)
国分正一 Journal of Spine Research (1884-7137)1巻1号 Page17-29(2010.01)

*【項頸部痛の病態と治療-最近の知見】 頸部痛に対するK点ブロック(解説/特集)
国分正一 整形・災害外科 (0387-4095)53巻1号 Page39-46(2010.01)

*Barre・頸肩腕症候群の原因を突き止める 後頭頂移行部の特異的圧痛点(K点)の解剖学的検討(会議録) 
国分正一 日本脊椎脊髄病学会雑誌 (1346-4876)19巻2号 Page402(2008.03)

ひさしぶりにやっちまいました!! レントゲン見てほしいんです!に怒り心頭。。

ひさしぶりに激切れしてしまいました。。

救急の先生が、
”レントゲンだけ見てほしいんです!”
っていうから、
”ホントにレントゲンだけで良いの?”
って聞くと、
”はい、レントゲンだけで良いんです。”
だそうです。

それでレントゲン見に行きましたが、やっぱり案の定、
”これは骨折でしょうか”
が始まりました。
”え、病歴は?”と聞くのに、レントゲンがどうからこうからとか言おうとしません。

”僕は、単純レントゲンだけで、骨折は判別できないから、病歴をしっかりプレゼンして!”

と言って、帰ってきてしまいました。。
だって、埒があかないんですもの。

うーん。骨折って、病歴と身体診察としっかりしてから、総合的に判断してっていう流れだし、MRIとらないと否定できないから、どういうつもりなのかなーって思ってました。骨折だと思ったら、シーネでも巻いとけば良いじゃないの?

ま、MRI取る予定だったのかもしれないですけどね、 
でもそれなら僕に相談する必要もないですよね!

というわけで、意味わからないコンサルトでした!

 自分も整形外科の看板背負ってるんで、画像診断屋さんではないことくらいは主張しても良いかなと。っていうか、画像診断屋である放射線の先生だって診断の時に所見を聞いてくる先生もいますよ?
ま、ニーズに応えて画像診断学に徹しても良いんですけど、見逃しがあったりと経験上全然良い事は無かったんですね。。

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初期研修医の先生へすすめる5つのポイント。

初期研修医の先生向けの記事を少し編集しました。

ちょっとわかりやすくした程度なので、新しい記事はありません。


1、研修する上で一番大切なこと。:優先順位ははっきりと
http://www.orthopedic.jp/archives/52126194.html

2、プレゼンの仕方のまとめ
http://www.orthopedic.jp/archives/52105307.html

3、初期研修って何すれば良いの?:研修のミニマムエッセンスって?
http://www.orthopedic.jp/archives/52105854.html

4、研修医になる前に読んでおくと良かった本。:敵を作らないように。
http://www.orthopedic.jp/archives/52115450.html

5、初期研修で忘れちゃいけない心構え。:めげずにがんばろう!
http://www.orthopedic.jp/archives/52090030.html

こんな感じかな。。。


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え い ご の絵本について。 子供ってなんでも吸収して凄いでつね!

早期の幼児教育はモチベーションに悪影響があるとかないとか、
早期の語学教育は母国語への悪影響があるとかないとか、
いろいろ言われていますね。

基本的に患者さんの話を総合すると、
1、幼児教育では自己コントロール能力さえ身につけさせればなんでもできるようになる。
2、言語は母国語をメインに発展させないと思考能力が発展しない。
という部分でしょうか。

子供ってわりと面白くって、言語はわかってもわからなくても映像が面白ければ、
しゃべって覚えてしまう習性があります。

I have a pen------

って、幼稚園児がみんな言ってるみたいですね。
つまり、もう昔の中学生なんかより今の幼稚園生の方が英語できるわけですよ。
普通に英語しゃべりますからね。

でも、言語能力という面では、やっぱり幼稚園生と小学生とはきっと異なるでしょう。
そして言語の上達は女の子の方が早い気がしています。

個人的には僕が合宿の時に出会った民宿の子なんですが、
3歳くらいなのに、めっちゃ頭がいい子なんですね。

・頭の回転が速い。
・大人という物を理解している。
・人が嫌がっているのか楽しんでいるのか考察が鋭い。
・なぜ?どうして?を多様して知性を延々とのばしている。

という特徴を持った子に出会い、それ以来
”3歳くらいの女の子は要注意!!!”
とか思ってたんですが、

それからはあんまりそういう目にはあってませんが、
(やっぱり3歳児は3歳児かなと。)
それでも女の子は成長が早いなーって印象はあります。

というわけで、トライアルとして英語の本ですが、

親戚の子にいろいろトライしている訳ですが、例のロシア語や英語の動画でもそうなんですが、
意味がわからなくっても、子供って映像を普通に楽しんでる訳ですね。
子供の吸収力ってすごいなーって感じているところです。
でもって、結構こういう簡単な絵本でも自分がわからなかったりする部分があるので、
やっぱり子供の絵本って大事だよなーって思いました。




ちょっと教育論からいろいろ勉強してみます。

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いろいろ英語の絵本でオススメがありましたら教えて下さい!

医学生の定番教科書まとめ 再掲

学生の時の定番の教科書ってなんでしたか?

 学生の時は、、、シケプリですね。これがメインです。勉強好きな学生は、教科書読んだり学習グループなんてしてる人たちもいましたが、一般的には国家試験の勉強会以外の勉強会が開かれることはまず稀ですね。

 USMLE勉強会なんてのもやってる人たちもいましたね。。結局USMLEは医師国家試験の勉強の延長上ですから、国家試験前2ヶ月くらい前に、受験してしまうのが楽なのかもしれません。USMLEの知識は国試の知識と被るとかいわれています。

 基礎から臨床までの教科書を紹介していきます。

基礎
1、生化学
基本はストライヤーですね。まだこの本が改訂されていたのでうれしかったです。分子生物学はCell、生化学はストライヤーというのが、基本路線になります。シンプル生化学とかでもシケプリベースであればとくに問題ないんじゃないでしょうかね。


2、生理学
体を物理学などで表現し、理解することを目標とした学問です。私はGuytonという教科書で勉強しました。生理学も、診断学と一緒でほぼ変らない学問かと思います。わりとこの教科書は日本の授業にも対応してました。


3、解剖学
昨今、本屋さんはプロメテウスばっかりでした。。私の時は英語だとGreyでしたけどね。解剖も大学の指定の教科書がいいと思います。解剖の勉強は、実地で学び、そして実地で悪戦苦闘するしかないですな、、

4、病理学
 病理学は、昔は光学顕微鏡主体の授業でしたが、現在はどうですか?これだけ分子生物学による疾患原因解明が進んだのに、いまだに分子病理学とかがメインにならないのは、結局標本作りが病理の仕事のメインだからなんでしょうか。もし病理が人材不足なのであれば、標本より病理解剖実習を少し学生の時に義務化してもいい気もしますけどね。。ちなみに私はrobbinにおける光学系の知識があまりに乏しかったため、留年しそうになりました。



臨床
標準シリーズ
 シケプリや授業資料だけでもわりと勉強になりますが、卒業してから自分が教科書を買って勉強していた分野とそうでない分野の知識がちょっと異なっていたりします。ですが、結局は学生の時の知識なのでたかが知れています。でも、学生の時に厳しくて有名だった科目は、今でも鮮明に覚えています(汗)ので、やっぱり学生を厳しく教えるというのは、とても重要なのだなと思います。

内科診断学
 このテキストがまだ現役なのにとても喜びを感じました。この診断学というのが医学の根本であり、Mosby社の身体診察学の教科書と内科診断学をまず医学部入学と同時に購入すること。暇があったら眺めてみることを薦めますね。この教科書は年代がたっても重要であり続ける教科書ですね。


身体診察学
 上記被りますが、Mosby社のPhisical Examinationがオーディオビジュアル的によかった印象があります。身体診察は各科の特性があり、各科の教科書も重要になりますが(特に整形外科、皮膚科、眼科、耳鼻科などマイナー科目)、この教科書は満遍なく書かれています。この分野も年代がたっても朽ちることがない分野です。


整形外科の教科書、昔は一冊も持ってなかったのですし、国家試験でも一切勉強しなかったんです。。それでも無事に整形外科医やってるところがまたそういうものかなと思います。

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整形外科専門医更新に再試験が必要になるそうです。

日本整形外科学会が2020年度から5年ごと更新性に移行し、再試験も要求することが決定されたようです。

http://www.orthopedic.jp/archives/52071550.html

整形外科専門医のつらーい試験のことを思うと、もう一回あんな思いをしなければいけないと思うとつらく感じます。







というわけで、4月1日のネタでした。
そういうことも検討してそうですが、なわけねーだろと。。
わりとビックリしましたか?

でも手の外科学会でこんなことが議論されているとか聞いたこともありますし、わりと現実になったら嫌だなーと思ったりもしています。。






驚いた人も、驚かなかった人も今後ともよろしくお願いしますね!
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本当にそうなったらどうしようと、内心ドキドキしているorthopedicsより

日本はキリステ教が流行っているの? システム改革なしにトカゲの尻尾切りするの、そろそろやめませんか?

なんか長野の防災ヘリ墜落の件ですが、専門家の意見を読んでいると、医療と同様の絶望感に打ちのめされてしまいます。
http://blogs.yahoo.co.jp/bell214b1989/71077401.html

つまり、システムとかの問題に帰結せずにトカゲの尻尾きりみたいになって、問題が解決されないという部分ですね。

例のミエロ事故の件でもそうだったのですが、
”日本医療安全調査機構のお膝元での研修医の事故”という笑えない状況であり、
木村壯介氏の件
http://medg.jp/mt/?p=7245
根が深い問題かなと思うのですが、結局誰も追求する事無くスルーされ、問題のありそうな研修病院も研修病院資格停止の処分もなく研修が続行されている訳ですよね。

医療業界でも、原発でもなんでもそうなんですが、この国では

キリステ教ですね、末端を切り捨てたり、トカゲの尻尾切りをする宗教が流行っているのかな?
と危惧しています。

このような中で働く研修医は、それ相応の立ち回りを普段からしておくべきかと思います。

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