そろそろ正月シーズンも終わりですね。今年はかなりの厳寒なようです。整形外科的にはそろそろ頚部骨折シーズン到来で、踵骨骨折+圧迫骨折やらもきそうな雰囲気ですか?

今回は、超音波骨折治療についてお話します。
img_safhs03

これ、見た感じ

超怪しい!!!!

ですよね?
これで、また宣伝の仕方が”あのベッカムも使用していた!”とか
”あの松井秀喜も使用していた!”ですから、
それって、テレフォンショッピングと同じですから、、、
って、そういうのに弱い整形外科医も多いことは確かですけどね!!

周囲のドクターでも、”全例に使う必要はない!”というまじめな先生もいらっしゃいますし、
怪しい怪しいと使用しないドクターも結構まだいらっしゃいます。

でも、これは治らないだろうなと思っていた偽関節を治癒せしめてみたり、3年位前から新鮮外傷にも保険が通り結構効果的!と個人的には思っていますが、皆さんはどう思われますか?

歴史的には電気をかけたり超音波をかけると骨癒合が促進することが基礎的に研究されていて、その応用ということのようです。

SAFHS(Sonic Accelerated Fracture Healing System) TEIJIN
http://www.usfr.jp/supersonic_wave/sonic_treatment.html
リンクになります。
さすがですな、
だけじゃない、TEIJIN!!
レンタルというめんどくさいビジネスモデルがイミフですが、いつもお世話になっていますよ!!

国産だと、伊藤超音波株式会社さんが、オステオトロンⅣを売り出しています。
http://www.itolator.co.jp/medical/products/osteotron4/index.html

5人つかえば元が取れるので、新鮮外傷にすべて使えば、大概の骨折は2ヶ月あれば終了ですから、1年で回収できそうですね!!

ですので、時間がかかりそうな人はSAFHS、すぐ終わる人はオステオトロンⅣと使い分けるといいのかもですが、そんなの最初からわかったら苦労しませんね!!

難治性超音波骨折治療法に移行する場合はSAFHSととりきめてもいいのですが、そんなことされたらTEIJINは商売上がったりですね。。。

なんにせよ、私はこれを積極的に最初から使用していて、整形外科的には結構TEIJIN様にはいつも大変お世話になっております!!

エビデンスも何もない記事を読んで頂き本当にありがとうございました。
治療根拠はこちら
ネットで調べると野球肘などのスポーツ障害や歯科関連のインプラントなどの軟部組織損傷にも使用しているケースもあるようですね!
今後ともよろしくお願いしますね!!
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