今回は一緒に働いていてやばかった同僚編ですね。

え?

話題がちょっとやばすぎるよ!ですって?




あんまり人のこととやかく私も言えませんが、、
そういうことも含めてお話していきます。


1、倫理観がない。

 倫理というのも絶対的なものはなく比較的なものなのであいまいな言葉ですね。整形外科医に倫理を求めるな!とか思う先生もいると思いますが、やっぱり、”致命的な嘘はつかないこと”、”ヘルプしてもらったら感謝の言葉を述べること”、”患者を不注意で殺さないこと”こういう最低限のラインというのはあると思います。やっぱり患者さん死なせてへらへら笑ってたりする人や、助けてもらったのに突っかかってくる人は、ヒューズがどこか飛んでいるとしか思えません。しかしながら残念ですが一部ではそういう雰囲気も見え隠れする科でもあります。。。

 その先生は初期研修上がりだったのですが、迷走神経反射で高度除脈の患者さんを必死で眼球圧迫していたのですね。。。知らないものはそれでそれでしょうがないので、ORナースのヘルプコールを受けてその先生の手を払いのけてアトロピン打ちましたが、その後食って掛かってきたのですね。。目の前で起きたことが理解できないばかりか、感謝せず文句言うとか、もうプシコ医はいらねーよ。って感じなんですが、、非常にムカついたので、上司に嘆願し私が指導することにしました。。。まぁPSVTとValsalva法についてのレポートを書いてもらっただけなのですが、数回書き直して頂きました。数回くらいならいいですよね?この先生はその後も一切反省の色はなかったですね。。死なないとわからないというか、患者さんを殺してもわからないような先生は医者を辞めて欲しいです。。(”PSVT(上室性頻脈発作)の時に迷走神経反射を利用したValsalva法を行う。”、”眼球圧迫は危険なので行わない。”ということを知っておいて欲しかったのですが、さすがに意味がわからなかったとかはないと思うんですけどね、高度除脈の人にもっと除脈を助長する眼球圧迫をするとか、どういうことをしてるのかとか、実は意味がわからなかったとか???)

 でもやっぱりプレゼンテーションで平気で嘘八百言ってくる初期研修医とか、蹂躙したくなりますね。病的な嘘つき研修医さんはこれまで2人くらい見たことがあります。そういう研修医さんをみなさんは暖かく対応されていますか?

2、基礎知識が?

 上記とかぶりますが、5年目のナースに出血性ショックの患者さんに対して酸素+輸液指示を出したら、呼吸は苦しがってないのにどうして酸素なんてするんですか!!!と電話の向こうですごい剣幕で返されました。。。。。あきれたので輸液指示でいいことにしました。。。それ以降彼女の対応がなぜーか優しくなりましたが、その日は彼氏にでも振られたのでしょうか、、、ショックの人に酸素をするというBLSレベルのことも理解できない人ってなんなんでしょうか、、、(ちなみにCOPDだったとしても出血性ショックならば酸素でいいと思います。)
 その病棟は中途採用の人が多く、中途採用の人の中の再研修や知識の共有というのができていない病棟でした。いろいろと勉強会も嫌味のないように工夫してみたのですが、どうだったでしょうかね。もちろんその看護師さんはいっさい勉強会には出てくれませんでした。新人は最初は使いにくい反面、言われるとおりに仕事をしてくれるため逆に仕事がしやすい部分もあります。もちろんベテランの看護師さんのほうがいろいろお願いできることは多いのですけどね、仲がよければね、、、、

どんな偉い専門の先生や看護師さんでも、命に関わるBLSレベルのことは最低限の医療従事者の心得として持っていて欲しいとorthopedicsは願っています。(正直ショックでも酸素いかなくてもまぁ良いんだけど、根拠なくものすごくかみつくような人ってなんなんだろうなとか。。)

3、そもそも病気で仕事できない。

 病気なのは仕方がないのですが、患者さんに当たったりするのはよくないと思います。しっかり治療してから職場に復帰されてください。よろしくお願いします。でもこの先生、みーんなは悪口ばかりでしたが、私には非常に優しかったので、僕はとくに悪気はないんですよ。。。


というわけで、僕も人のことをとやかく言えず、整形外科的な同僚マターもいろーんなことがありますが、

今後ともよろしくお願いしますね!
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愚痴を吐くけど本当にヤバイことは表に出せないorthopedicsより