tooruyuu

 研修医の先生に理解して欲しいのは、研修医の意味性です。

研修医は上級医が痒くて本当はしたいけれど、
忙しくてなかなかできないところを、つつがなく行うことが求められます。
そして研修医だけでは担当できない線引きと、研修医が担当できる線引きを、
まず知って欲しいのです。

最初のポイントとしては、

・みんなに感謝されるように働く。

ということです。

でも、感謝って言葉は抽象的すぎて、イミフワードですよね。

感謝のポイントとは、

1、近道しない。はしょらない。

の部分が一番ありがたいかなと。
本当はいちいち確認しなければいけないことを、
一個一個確認してくれている、
例えば、患者さんの問診、診察、処置などです。

でも、求められるポイントがわからなかったりすると、
結局やり直しになったり、事故を起こすので、

2、わからなかったら”わかりません”と言う。
”多分大丈夫だろう”を研修医は言わない。
(確認しすぎても困ることはない。)


ここは徹底して欲しいのです。

 本当は、研修医の仕事の内容をプログラムして、
その通りに仕事をしてもらうのが一番みんなが楽できる方法なのですが、
そういうようにシステムを考えられない部長(教育担当者)もいます。
ともすると、各指導医によって研修医の行動パターンは著しく変更され、
いちいち混乱してしまうパターンの方が多い印象があります。
(つまり、本当の意味で研修病院足りえない病院が多いのだと個人的には思っていますが、)

ですので、結局は、、

3、臨機応変に、現場ルールを知る。

ここが非常に大事なのでがんばってみてください。

 科の特性、指導医の特性、などあるので、
臨機応変さは時に難しいのですけどね、、
どういうことをしたらいいのか、
病棟ナースに業務の流れを聞いてしまうと、
よかったりすることもありますが、
ナースばかりに聞いていても怒られる場合もあります。

そして一番大事なことは、

4、とりあえずめげずにがんばりましょう!!

って言ってもみなさん、
言われなくてもがんばってますよね!!

本当は、研修内容がしっかりしてやることが決まっていたら、
迷うことも少ないはずなのですが、
病院のカラーによって研修内容はかなり変わってしまいますね。
医局がばらばらだったりすると本当に研修医は大変な目にあったりもしますが、
でも、めげずにがんばりましょう!

今後ともよろしくお願いしますね!
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