今日はですね。役所に電話しなければいけなかったのですね。そして役所からは、

”その仕事は私の部署ではないので別の部署を紹介します。”

といわれました。
もちろんイラッときてしまったのですが、




これって僕たちがよくやっていることですよね。

つまり、これは私たちの仕事ではありません!
的なコンサルテーション回避テクニックのことです!!

整形外科医としてイラッと来る言葉は、

・誤嚥性肺炎は専門でないので見れないとか言う呼吸器内科。
>患者さんが多すぎるのはわかりますが、それなら研修医抱えて研修させるなり、病院内のガイドライン作って各科医師の仕事がやりやすいようにしてくれるなど、やりかたがあると思います。MEに呼吸器の設定を頼める病院はかなり楽に仕事できますけどね。整形外科医に呼吸器設定とかさせるのはやや無理がありますよー。

・不整脈は専門でないので、ちょっとわかりませんという循環器内科。
>循環器の先生は、カテ医が多いですね。カテーテル医ですね。。不整脈は他の先生を呼んで!という意味なのかもですが、循環器内科医ならとりあえず不整脈も見てくださいよ。。。

・糖尿病は各科でみてくださいという内分泌内科医。
>専門を放棄したのか?と思うほどでしたが、仕事の多さをみるにつれて、なんとなくわかるような気もしました。

などなど挙げられますね。

こういう先生に対しては、整形外科医の中でも
頚部骨折も専門じゃないから、おまいら手術やってもらうぞ!!!
とか息巻いてる整形外科の先生もいらっしゃいます。。。

逆に、他科の先生から整形外科にイラッとするタイミングとしては、

・感染症は専門じゃないから見れません。
>筋骨格系の感染症は見てほしいなぁ。。

・多発外傷は救急が専門じゃないのでみれません。
>骨折があるからとりあえずは診てよ!!

・筋膜切開が必要な状況ではないと思うので様子を見てください。
>必要じゃろが!!

的な話ですね。。

ある程度お互い様なのですが、そうですね、病院での疾患の縄張り的なお話を部長どうして取り決めておいておいてほしいですね。

 こういう態度をとる医師たちは、本当に困ったときに相手にされなくなったりするのですが、結構飲み会で仲良くなったらそんなことさっぱり言われなくなったりと、わりと院内の人間関係構築である程度改善する場合も多いです。それでもやはり科全体の雰囲気というかアクティビティががダメだと、人間もダメになるなというのが私の印象です。

結局飲みに行けとかそういう前近代的な話になりますが、それ以外思いつかないんですよね..

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

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順内 通
作画 はなさか爺
順内 通 じゅんない とおる
血管をみると、ルートを通さないと気がすまない変質狂。
”俺に通せないものはない!”
とよくなんでも貫通させてます。。。

はなさか爺先生ありがとうございます!!