交通事故診療を簡単にまとめてみます。

基本的には、
大きな外傷がない交通事故患者さんは、
自分で何かアクションを取って、
患者さんを治療したりして、
よくする必要はあんまりありません。

普通に記録して
普通に診察して
普通に検査して
普通に観察するだけで大丈夫です.

救急で十分にみれない制限された環境で
診療する事も多いので、
見逃しがあったり、
そのリスクに留意する必要があります.

ポイントとしては

*JATEC評価
全員をJATECアルゴリズムに乗せる必要はないかもしれませんが、
walk inでも結構重症な事もあるので、
そういう観点での評価は、一旦してもいいかもですね.
(救急車の症例は全例評価してます.)

*記録は大切
初診では記録も重要なので、
メカニズムなど記録を詳細に書く必要があります.
特に初診だけでいなくなる患者さんも多いので、
一回しか問診ができない場合もあります.

*注意事項をあらかじめ伝えておく.
診療については、応急処置である旨を伝え、
最低限度の検査しかしない、と伝えておくとか、
もしくは、交感神経の緊張により後で症状が見つかる事も多いので、
新しい症状がでたら必ず来てくださいとか、
あらかじめ注意しておく事でしょうかね.

みたいな感じです.

とりあえず後日トラブルにならないような診療を求められるので、
ちょっとめんどくさいなって感じですね.

とりあえずこんなかんじです。

今後ともよろしくお願いしますね!
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