先日、整形外科医の星野雄一先生の講演を初めてお聞きしました!

"日本の整形外科医とは"

というテーマの話題があって、これまで疑問に思っていた事がすっと入りました。面白かったポイントとしては、以下3点。

1、日本の整形外科医が手術に特化することは馬鹿げている。
・保存療法も担当する日本の整形外科診療体制が優れている。

2、国内の整形外科専門医数は多すぎない。
・手術だけではなく内科も担当するのだから当然、専門医数が必要。

3、国内の医業類似行為には厳しくしよう。
・柔道整復には厳しい対応を

 このようなポイントでした。なるほどわかりやすく、とてもしっくりいくお話でした。もしこのサイトを作る前に先生とお話しできていたなら、そもそもこんなサイト作らなかったかもしれません。

 ただ、手術に特化するのは馬鹿げているのはわかりますし、整形の専門医数は現状では数は必要だと思うのですが、

1、専門医には現状にあった手術件数を課すべき。
2、整形内科の診療技量をアップすべき。

この2点は譲れないと思いました。

改善点としては、

1、専門医に必要な外科手術数を上げる事。
2、スポーツ整形外科の講習会をワークショップ制にしてもっとスポーツ整形の身体診察の技術を共有する事。

この2点です。

ホント、数年前の整形外科学会スポーツ認定医講習会で講師の先生が

”梨状筋症候群個人的に見たことがない。”

って発言していました。
これ大問題な問題で、
”梨状筋症候群見ないで脊椎手術してる”
(下肢しびれの50%くらいの原因を無視して臨床している。)
って公言する様な低い専門医レベルですから、お寒い状況ですよ!是非是非改善して下さいね!

今後ともよろしくお願いしますね!
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