初期研修の本を自分でも出版してみたので、記事を改訂してみてます。

前回の記事>研修医になる前に読んどけば良かった本。
http://orthopedic.jp/archives/52115450.html

 これまでの初期研修開始前に読んでおく事のテーマとしては、”問題ないキャラとして過ごす”、”無難にやり過ごす”的な要素を重視してきました。

 整形外科に来る先生達は一発芸などで目立って仕事をしやすくする先生が大半だと思うので、あまり参考にならないかもしれませんが、そうだとしても最低限のエチケットと言うか、そういうラインをどこで勉強するかという事になると思います。ま、力技が一番重要だと思いますけどね。みんなができるわけじゃないですから、、

 そういう意味では、これまで紹介した



 この本は、部活の先輩後輩関係的な延長上にある対人技術なのですが、重要だと思います。部活やってる人はこんなの当然だと思うのですが、一回読み返すと良いのかなと。もちろん実践するというよりは、”知っておく事”が重要です。本当に実践するより、そういう逃げ方もあるという事を理解しておく事が重要です。

 そして現場での具体的なハウツー本ですね、実際の行動パターンに即した教科書がこれまでなかったので、自分で作ってみました。


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 忙しい先生をどう捕まえるかとか、気難しい先生とどう対応するか、という具体的な対策やTPOを意識するように書いているので、参考になると思います。ま、これブログに書いてる事を単にまとめただけではあるんですけどね。

 タイトルにある通り、仕事のできる先生、仕事のできる学生はこういうの要らないと思うんです。もう体感として、仕事できる先生はどんどん進みます。しかしながら、学生時代留年ギリギリだったり、臨床始まってから自分がつまづくんじゃないかとか、一抹の不安がある先生は、こういうのオススメです。2冊買っても合計1000円くらいの投資なので、とりあえずカバーしておくと、余分なトラブルは必ず1つは減らせると思ってますよ。

 無難に初期研修や後期研修が終わると良いですよね!僕の周りでは脱落者っていなかったですし、後輩からも自分の周りからは出さないようにしていましたが、(研修医丸ごと全員消えた施設というのは知っていますが、、)最近は”1つの病院に1人くらい脱落者が出る”とも聞いた事があるので、施設や個人としても事前の対策が重要な気がしますよ。
 現実的にはなんとなく脱落者を救済してくれる組織やら施設があった方が良い気がするんですが、どういう感じになっているんでしょうか。もし研修関係とかで問題あるようでしたらお気軽にご相談くださいね。

 今後ともよろしくお願いしますね!
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