なんとなくですが、初期研修医の時も、後期研修医の時も

できる研修医に憧れて、一刻も早く仕事ができるようになりたくて、

無理して夜な夜な救急取ったり、
背伸びして手術したり、
36時間連続手術したり、

なんかあまり良くなかった気もします。

それでも、

二次救急一人で回せるようになったり、
外傷手術は一般的な物は一通りこなし、
専門医取って、
手の外傷もだいたいこなせるようになって、

 なんとなく時間をかけていけばこれらのことはできるようになるから、丁寧に安心して仕事をするということでも良いのかなと思いました。無理とか背伸びしないと成長しないから、悪い面だけではないと思う訳ですが。

なんとなく一日48時間ものすごく頑張らなきゃ、とか、
人よりできるようになる、とか、

そういう焦ったり負けず嫌い根性で仕事するのも重要ですが、

敵を作らない、とか
みんなで楽しくやる、とか
落伍者を出さない、とか(落伍者にならない含む)

 そういうの方が、大事な気もします。なんとなくこういう競争の部分がプラスに働く部分もあるので
敢えて競争が働くようにしてる施設もあるし、マイナスになるのでわりと平等にしている施設もある気もします。

 初期研修の時も、後期研修の時も、自分の症例を焦ってでも背伸びしてでも確保しないと同期がかすめ取ったりとか、そういう殺伐とした世界でしたが、なんとなくそういうのめんどくさいなって思っていた訳です。

 もちろん、いくらがんばってもダメな人は頑張らないし、言う事聞かないし、注意しても治らないし、どうしようもないパターンになることもありますが、

 そのようながんばりの気持ちを、もう少し余裕をもって研修したかったなとか思って、(なんかマイクロできるようにならなきゃ死んだほうがマシとか、外傷外科やれなかったらもう自分が嫌だから死のうとかそういう自己実現の為ならなんでもしかねないようなものすごいプレッシャーな気分ですね。)今考えてます。もうすこし余裕があれば、家族なり、同僚なり、他の人への配慮がもっとできたもう少しマシな人生だったかなと思うんですね。

 このブログは、なんとなく生き残る為に、最低限これはやっておきましょう的なブログにしていこうと思っています。僕の周りにもやっぱり専門医取る前に脱落してしまってる人が数名いるので、そういう先生がいると、周りも迷惑だしもったいないので。。

今後ともよろしくお願いしますね!
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