前回ワークショップについて書きましたが、続けて書きます。
http://orthopedic.jp/archives/52298849.html

 これまでいろいろなワークショップに参加してきました。ACLS,PALS,ICLSなどで教わる側、そして院内勉強会では教える側、いろいろですね。
 ワークショップについては、別に僕経験が多いわけではなく、普段教員で使ってる先生の方がお上手かと思います。

 大きな物ですとAOコースのワークショップなんかは大所帯ですし、医療関係で100人規模のワークショップというのも参加した事があります。これまでで最高のものは、図上演習ですね、、、300人規模の図上演習に加われたのが、良い経験だったと思います。計画立案には参加していないですが、あれの計画立案に参加したらとても勉強になっただろうなと。

普段は院内勉強会ですから教える規模は、30-50くらいなわけですね。

一番重要な点は、ワークショップのポイントは、サイズに見合った

ファシリテーター

が必要だというだというポイントだと思います。

そうなんです。お馬鹿ばっかり5人集まっても馬鹿な意見しか出ないかもしれないってことですね。(これはこれで楽しいんですけどね。。)

もちろんファシリテーターが重要でないワークショップというのも存在して、これはどういうのかというと、そもそも各自の専門性を生かせるタイプの物だったり、もしくは、参加者がワークショップに既に慣れているので皆さんクリエーティブという前提があったりします。

一般の人対象にワークショップするなら、ファシリテーターがとても重要になります。

 院内勉強会はこの点大変やりやすくって、というのも、院内勉強会には、わりと医療経験がわりとある人もそれなりに来てくれるって所ですね。本当はこの人々頼りではなく、しっかりと新しい知識とワークショップで伝えたい内容も伝えながら、この方達をファシリテーターとして利用して、インストラクターにも利用する。

という様な流れが理想ですが、わりと説明補足をグループ討議で年長者に追加してもらう方がみなさん満足する形になる事が多いです。

 ただ、年長者だからといって、ファシリテーターが上手なわけではないという点にも配慮が必要で、というのも、年長者でもコミュニケーション苦手な人はいるし、逆に年次が若くてもできる人はファシリテーターできてしまうんですね。ファシリテーターが知識のある人の意見を引き出すだけで済む話なんです。

 ここは地頭+キャラの問題で、30-50人くらい集まれば、わりとバランスが取れるようになるので、途中で席替えしたり、チーム替えしたりして、バランスを取っていきます。チーム替えは、それとなしにできるといいんですが、院内なのでお前はこっち!とか強制配置転換させてますね。。院内勉強会だと班替えも結構イベントとして面白いんですけどね。

 いろいろポイント等に過不足ありましたら、教えて頂ければと思います。本当はワークショップの構築の仕方というのが一番ニーズのある記事なのかなと思っています。今後ともよろしくお願いしますね!!