こんなん見つけました。。
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http://medicalconsulting.co.jp/2017/10/07/827/
 なんか京都府立の整形外科の先生が、交通事故専門外来を芸能界事務所の方とタッグを組んで始めたみたいですね。
 なんかうさんくさいセミナーのお知らせが回覧に回ってた!というのが第一印象だったんですね。京都府立の先生が変なところに名前貸してるなーと思ったんですが、ブログを読むとそうでもなさそうですね。

 交通事故はご存知の通り奥が深くて、頚椎捻挫だけ12級・14級で済ませられたらいいんですけど、結構頭部外傷とか時間がかかる案件があって、これものすごい時間取られるし、すごい専門性高いし、すごい先進性も高いんですよね。そしてここは魑魅魍魎が蠢く世知辛い世界でもあります。

 それこそ交通事故専門外来で行う部分でめんどくさいのは、この部分かなーって思ってたんですが、やっぱりブログでは大変そうなので、頑張ってるなーと思います。

 交通事故は本当に困ってる人は困ってるけど、お金持ちの人って少ないし、なかなか楽しくないことが多いんですけど、それでもビジネス的に頑張る先生もいて、いろいろだなーと思いました。やっぱり芸能とかそっち関係の処理ができないと、無理な芸当だなーって思いました。

今後ともよろしくお願いしますね!
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以下引用
http://medicalconsulting.co.jp/2017/10/07/827/

最近では、外傷性頚部症候群(いわゆる、むち打ち症)などの単純な意見書依頼の割合が少なくなり、かなり医証を読み込まないと対応が難しい事案の依頼が増えてきています。

医学的な難症例ということはないのですが、自賠責や訴訟で行う医学的主張という意味での難症例(難事案)が増えてきているのです。依頼者の目的をお伺いして客観的に医証を読み込んでいくのですが、依頼内容が医証から乖離していることも多々あります。

主治医の出した臨床的診断と私たちのグループの診断が異なるケースが多くなってきてのです。この原因のひとつとして、私たちは各領域の専門医が症例を検討していることにあると考えています。

脊椎・肩関節・手の外科などの領域は、かなり専門性が高いため一般整形外科では診断・治療が難しいことがあります。大都市圏では、各領域の専門医へ紹介することが容易ですが、地方圏では地域の中核病院で治療を完結させる必要があります。

このため、本来なら専門医による診断・治療が望ましい症例であっても、一般整形外科医が対応せざるを得ないケースが多いのです。現在の医療体制下では、この問題の解決は難しいですが、その余波が交通事故の事案にまで影響を与えています。

医証を読み込んで論理的に考えておられる弁護士の先生が多いですが、医証そのものに疑問符のつく事案では、せっかくの論理的思考も無駄になってしまいます。このあたりの問題を解決するには、やはり弁護士と医師が関係を深めて、率直な意見交換を行うことが理想だと感じています。