やっと合格発表がありましたね!!!
おめでとうございます!
otukareyama1


https://www.joa.or.jp/topics/2018/files/20180216.pdf
今年は合格発表は2月16日に掲載されていたようです。

報告していただいた情報からは

・Q&Aからと過去問、ロコモに関する新問3問
・Q&Aは問題そのままではなく選択枝が一部いじられているものが多かった。
・Q&Aの丸暗記だけでは難しく、ちゃんと疾患についても標準整形などで理解しておくのが望ましい。
・過去問は昨年の過去問からそのまま出題されているものもありました。
・27回以前と28回以降ではQ&A改訂があったので問題の毛色が大きく異なった。

・勉強の中心はやはり「Q&A」です。私の場合は結果的に6周しました(5択すべてに訂正出来たら、二度とやらない。解説をルーズリーフにまとめるといったやり方で)。あとは、過去問17回~22回は、「筆記試験問題の解説(金原出版)」で4週(上記同様に)、昨年末から23~29回を1週回しました。
・「運動器診療ガイドライン(総合医学社)」で出版部分を読んで試験に臨みました。(過去2年ロコモ関連問題が出ているので、そこだけはじっくり読みました(編集が中村先生だけあって詳しく書かれていますので)。

口頭試験
ビデオ:円板状半月と離断性骨軟骨炎の合併
プリント問題:頚椎脱臼骨折による頸髄損傷、キーンベック病による手根管症候群

円板状半月:
15歳男子、ランニング中に膝の痛み、何を考えますか?
ビデオでMcMurray testが出て、これは何テストで何を調べていますか?
XpとMRIの所見を述べてください。
診断は? 治療は?
関節鏡のビデオが流れて、これは何の治療をしていますか?(半月板形成と水平断裂部の縫合、遊離骨片の骨接合?)

頚椎脱臼骨折による頸髄損傷:
C4/5の脱臼骨折のCT、MRIが出て予想されるMMTの所見をきかれました。C6髄節以下の障害なので肩の外転や肘の屈曲はできるが、肘伸展や手関節伸展は難しいと答え問題なかったと思います。
治療は?→手術が必要。後方からfacetを削って脱臼を整復して後方固定を行う。
術後の神経学的所見を見せられ、フランケル分類をきかれました。
リハビリはいつからしますか?→カラーをつけてすぐに始めます。

キーンベック病による手根管症候群
手のしびれの症例。予想される疾患は?→手根管、ギュヨン菅、肘部管、頚椎症性神経根症
必要な検査は?:Jackson test, Spurling test、MMT、DTR、Phalen test, Tinelなど・・・思いつく限り答えました。
手の写真を見せられ所見は?→母指球の萎縮と母指の対立困難による不完全なO sign
確定診断の仕方は?→神経伝導速度
Xp、MRIを見せられ所見は?:手関節のOAと月状骨のMRIでの異常信号。
ということは?→キーンベック病
治療は?→手根管解放、月状骨の摘出

ということでした!

過不足ありましたら教えてください!!!
けい先生、ひで先生、整形外科医先生、コメントありがとうございます!!
今年も報告していただきありがとうございました!!!

今後ともよろしくお願いしますね!
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