AMAZONで販売している電子テキスト
”マンガでわかる腰痛診療ガイドライン”ですが、

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AMAZONで散々な感想を頂いています!

医療従事者には不要!
とか
めっさ内容がうすい!
とか
新規性がない!
とか

感想が書いてありますが、、

そもそも全くその通り!だと思うのですが、逆に言えば、ガイドラインに何を期待しているんだろう。。って思うんです。

そのそもこの企画、腰痛診療ガイドラインの要点をまとめて簡易化するというのが目的なので、
内容が薄いのは、簡単にまとめるのが目的なんだから当たり前で、

新規性がないのは、ガイドラインなんてそもそも新規性なんて無いし、2012年のガイドラインに何を期待するんだろうって感じです。

医療従事者には不要!

とかいうのも、そうは思わなくて、病棟に配置されたばかりの看護師さんとか、研修医なんかは腰痛のいろはもわからないんだから、そういうわからない人たちが、常識を身につけるためにガイドラインは存在するので、これを元に勉強してガイドラインを読むと、もっと詳しく知りたくなるのではないか、元論文に当たろうと思えるようになるのではないか。

と思ったりします。普通、整形病棟のナースってガイドラインなんて読まないですよね?だからマンガにする必要があるんです。

個人的な感想としては、

マンガの絵が下手。
マンガが面白くない。

 という部分で、ここらへんは弁解がさっぱり出来ないわけで、自分的にはぎりぎり60点くらいの点数なんですが、もともとガイドライン自体がおもしろくないので、それを面白くしようとしてもどうにもできねーよ。っていうのが正直なところですね。

 ただ、逆に私はこのガイドラインは問題だと思っていて、改善したほうがいい部分など、個人の意見も少しマンガに載せてしまっています。それについての是非はかなりあると思います。だってお偉い先生が何時間も掛けて作ったガイドラインにケチ付けるなんて、ひどい行為ですよね。そもそもガイドラインは客観的な評価が重要なのに、このガイドラインについて私評を載せてしまうと、全てが台無しです。よく整形外科学会は黙ってるな、よく怒らないなと逆に寛容さすら感じます。(僕ならめちゃ切れします。)

というわけで、私が問題だと思う部分は、

1,漫画が面白くない。
>もっと上手な人にお願いするべき。
でももしそうならマンガを投稿したり、マンガ製作資金を支援してくださいね!
2,ガイドラインなのに私評を載せている。
>本来タブーであるが、ガイドライン自体に問題があるのでやむなし。

という感じです。
ま、ネットでただでおいているものを資金回収のために電子化してる意味合いもあるので、なんでもいいですわ。。
なんか結局文句ばかり言ってなにもやらないクレクレ君が多いっていうのは日本の世相を反映しているような気もします。。

みなさんは、どう思いますか?ってもし買っていたら感想ポチッとお願いいたしますね!

今後ともよろしくお願いしますね!
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*本来はナース向けに全国の整形外科病棟においていくべきものだと思ってます。学会がもう少しマンガなどを取り入れるといいのになと思います。