墜落していた件ですが、乗員全員亡くなられたこと、大変残念に思います。

https://www.asahi.com/articles/ASL8C55KVL8CUTIL00Z.html

パイロットレベルが低下していること、
パイロットの技量レベル維持の訓練費用が削減されて、
パイロットが技量を維持できないこと、

そもそも防災ヘリシステム自体が災害時に自衛隊に依存したくない自治体が始めた(と言われる)危機管理サービスなんですが、パイロット養成を自前でやらない欠陥システムで始めたので、システムが破綻してきていると昨今言われています。

このしわ寄せが我々がもしかしたら乗るかもしれないドクターヘリに波及する可能性があり、映画コードブルーの大ヒット!!とかで喜んでる間もなく、医療クルー全滅という惨事がそろそろ起きるのかもしれません。

長野近辺は難易度も高く事故も多発していますが、長野は昨年事故以来システムが破綻。それでも長野には自衛隊駐屯地が松本にありますから、自衛隊に頼めばそこまで大事には至らないといわれているんですけどね、、地元の政治家がだらしないとしか言いようがないでしょう

最近事故が多発しているわけではないのですが、
https://blogs.yahoo.co.jp/bell214b1989/71679513.html
*リンク先では事故原因が評価されています。

1999年 奈良県防災ヘリ墜落(ベル412EP) 死者なし
2002年 新潟県警ヘリ墜落(ベル206L-3) 死者なし
2005年 静岡県警ヘリ墜落(A109K2)乗員5人死亡
2009年 岐阜県防災ヘリ(ベル412EP) 乗員3人死亡
2010年 埼玉県防災航空隊ヘリ(AS365) 乗員5人死亡
2017年 長野県防災ヘリ墜落(ベル412EP) 乗員9人死亡
2018年 群馬県防災ヘリ墜落(ベル412) 乗員9人死亡

http://orthopedic.jp/archives/52286517.html

こんな流れになっています。

以下報道です。

朝日新聞K10011573391_1808111215_1808111221_01_02


 群馬県の防災ヘリコプター(乗員9人)が墜落した事故で、航空自衛隊のヘリコプターは11日午前5時、乗員の救助と捜索のため、百里基地(茨城県)を離陸した。この日も天候が悪く、現場上空で1時間ほど待機した後、ヘリから隊員3人と機材を下ろし、現場で一夜を明かした隊員5人と合流して救助活動を再開した。

群馬ヘリ墜落、9人全員の死亡確認 6人の身元を特定

 事故では10日、墜落した機体の周辺で8人を発見し、ヘリで2人を搬送したが、死亡が確認された。その後、5人の隊員がヘリから現場に降下。陸路でも県警や自衛隊などが現場に向かったが、悪天候で途中で引き返し、隊員5人はそのまま現場にとどまっていた。

 11日午前7時、乗員2人をヘリに収容して搬送。機体に挟まれるなどして動かせない状況の乗員も4人いた。15分後、山道を2時間かけて上がってきた自衛隊や県警、消防の計約160人が現場に到着。ヘリで運び込んだ油圧カッターを使って機体の一部を切断したり、スコップで周囲を掘ったりして救助を進めた。

 午前8時過ぎ、行方不明だった1人を発見。ヘリで次々と搬送し、午前11時11分、最後の2人がヘリに収容され、現場を離れた。