2020年12月20日

2020年度
1. くろねこ 2020年01月24日 19:10
試験お疲れ様でした.
自己採点の得点率は79%で,一安心しています.
出口でもらった回答だと問108の正解選択肢がaとeの2つになっていますね.
問題用紙には「1つ選べ」となっていますが・・・.

諸先輩方のおっしゃる通り,Q&Aを3週+過去問5年分やれば合格できると思います.
ただ,私なりに補足しておくと,選択肢はkeyとなるもの以外も5つしっかり勉強しておいた方が良いと感じました.
具体例を以下に挙げます.

第29回(2017年1月)
問33.大体骨頭すべり症について正しいのはどれか.2つ選べ.
×発症は10歳以下に多い.
○慢性型の方が急性型より多い.
○患側股関節は外旋位をとる.
×骨端の転移方向は外側が多い.
×単純X線所見としてDrehmann徴候を認める.

第32回(2020年1月)
問70.大体骨頭すべり症について誤っているのはどれか.
×大腿骨骨端部が頚部に対し前下方へ転位する.
○慢性型が70-80%を占める.
○単純X線側面像ではCapener徴候に注意する.
○慢性型での徒手整復は禁忌である.
○合併症には骨頭壊死や軟骨溶解がある.

上記のように,今回の第32回試験(2020年1月)でも第29回と類似の問題が出題されました.
しかし,正解の選択肢しか覚えていなかったり「”骨端の転移方向は外側が多い”は×」としか覚えていないと,解けないことがあります.
×な理由も含めて,全ての選択肢の正誤を覚えておくと安全だと思います.

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2. K 2020年01月25日 14:41
このサイトにはお世話になったので記録残しておきます。

口頭試問、ビデオは後半組で、
ビデオはDDH→RAO
口頭試問は内側半月板損傷によるロッキング+ACL断裂と転子部骨折の際のIC,術後の退院への持って行き方を中心とする質問でした。

もう勉強しなくてよさそうなことにほっとしています。

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3. orthopedics128 2020年01月26日 09:06
くろねこ先生、K先生、皆様試験お疲れさまでした。
情報ありがとうございます。

問題集を3回回すのは結構難しいですが、最近は過去問だけでいいという先生もいらっしゃいますね。
過去問の勉強の仕方は、”選択肢の詳細までポイントを調べる”という部分なわけですね。
自分はどうやったら過去問だけで受かるんだろうと疑問だったので、ありがとうございました。

面接はDDHが出たんですね。やはり試験内容は数年前のものがプールされて繰り返されてる印象ですね。DDHはずいぶん前ですが自分の時も聞かれました。。

一般的な内容であればポイント以外勉強する問題ないですが、専門施設行ってないなどで、経験がない分野は自分でビデオ学習とかする必要があるかもしれませんね。

もう1つの方の面接内容の情報などありましたらどなたか教えて頂けると大変幸いです。

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4. st 2020年01月26日 16:31
前半で受けました。

ビデオ問題は変性側弯でした。
・問診内容(下肢症状、呼吸器症状、消化器症状など)
・四頭筋の筋力低下と大腿前面の感覚障害がありミエロMRIと単純XPを見せて、予想される責任レベル
・手術では何を指標に側弯を矯正するか(SVAなど)
・術後にEHL筋力低下と足背の感覚障害が出現した。考えられる原因は?

もう一つの部屋
高齢者の腱板断裂
数年前に肩関節脱臼骨折で脱臼整復された後から肩痛と可動域制限が出現
・鑑別は?
・身体所見から上記鑑別の中から疑わしい疾患は(他動ROMは良いが自動は悪い)
・MRIとXPを見せられて所見は?
・治療法は?
・リバースショルダーをやりました、外転できるようになったのはなぜですか?外旋筋力が低いままなのはなぜですか?りばーるショルダーの適応は?

足関節OA
捻挫を繰り返した既往があり数年前から足関節痛あり
・どんな診察をしますか?
・足の写真を見せられて、所見は?
・XPをみせられて所見は?治療は何をしますか。手術する場合は何をしますか。
・関節鏡写真をみせられて所見は。
・関節固定とTAAの適応はどう違う?

試験官のよってだいぶ差がある気がしますね。比較的優しい先生が多いようですが、1つめと2つめの部屋は雰囲気がだいぶ違いました。

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5. tk 2020年01月26日 17:24
口頭試問前半組です。

ビデオ問題は高齢者の高度変性側弯について出題がありました。
まったく知らなかったのですが、キッチンエルボーといった所見を画像で聞かれたり、側弯矯正後に体側の神経根障害が出現したりと、変性側弯の手術症例を臨床であまり診ていなかった立場としては難しく感じました。
口頭試問は腱板の大断裂についてでした。こちらも肩の手術症例を診ていないので難しかったです。肩関節の可動域制限、棘上筋・棘下筋の萎縮、インピンジメントサインは陰性でスパーリングサインも陰性。腱板断裂=インピンジメントサインと覚えていたので訳が分からなくなり回答に苦労しました。
手術はリバース人工関節をしており、その適応(年齢含む)や、外旋制限が残っている理由(MRIで小円筋が萎縮しているため)など、口頭試問が勉強になりました笑。
もう一つはATFL陳旧損傷による足関節のOA(grade3B)でした。保存加療、手術加療について、鏡視下画像の所見、固定術と人工関節の適応をそれぞれ聞かれました。

後半組の方が私は得意分野だったので運の要素もありますね笑。
皆様お疲れ様でした。

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6. orthopedics128 2020年01月29日 02:56
ST先生、TK先生、情報ありがとうございました!!!!!
側弯症は新しいような気もしますが、大事ですよね。
基本はコブ角と成長の段階が肝でしょうか。
高齢者の変性側弯症はやっぱり戻すときに注意ってことなんでしょうかね。
高齢者に限らないとは思うんですが、、

お疲れ様でした!!!

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7. Kn 2020年02月05日 05:13
今回専門医試験を受けました。
色んな情報を見させていただきました。
合格発表はいつくらいに、どこに掲載されるのでしょうか?
8. orthopedics128 2020年02月08日 07:50
>>7

Kn先生
お疲れ様です!!第三週の金曜日、大概バレンタインデー周辺で出ていると思いますよ!!!
整形外科学会のホームページに実名発表というのが毎年の相場です。
合否が一発で皆さんに伝わる良い?システムです。
よろしくお願いしますね!!
9. orthopedics128 2020年02月16日 10:43
>>7
すみません。
来週かもしれませんね。。


(17:01)

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