2020年12月20日

2018年(平成30年)第28回整形外科専門医試験の合格発表
やっと合格発表がありましたね!!!
おめでとうございます!

https://www.joa.or.jp/topics/2018/files/20180216.pdf
今年は合格発表は2月16日に掲載されていたようです。

報告していただいた情報からは
・Q&Aからと過去問、ロコモに関する新問3問
・Q&Aは問題そのままではなく選択枝が一部いじられているものが多かった。
・Q&Aの丸暗記だけでは難しく、ちゃんと疾患についても標準整形などで理解しておくのが望ましい。
・過去問は昨年の過去問からそのまま出題されているものもありました。
・27回以前と28回以降ではQ&A改訂があったので問題の毛色が大きく異なった。

・勉強の中心はやはり「Q&A;」です。私の場合は結果的に6周しました(5択すべてに訂正出来たら、二度とやらない。解説をルーズリーフにまとめるといったやり方で)。あとは、過去問17回~22回は、「筆記試験問題の解説(金原出版)」で4週(上記同様に)、昨年末から23~29回を1週回しました。
・「運動器診療ガイドライン(総合医学社)」で出版部分を読んで試験に臨みました。(過去2年ロコモ関連問題が出ているので、そこだけはじっくり読みました(編集が中村先生だけあって詳しく書かれていますので)。

口頭試験
ビデオ:円板状半月と離断性骨軟骨炎の合併
プリント問題:頚椎脱臼骨折による頸髄損傷、キーンベック病による手根管症候群

円板状半月:
15歳男子、ランニング中に膝の痛み、何を考えますか?
ビデオでMcMurray testが出て、これは何テストで何を調べていますか?
XpとMRIの所見を述べてください。
診断は? 治療は?
関節鏡のビデオが流れて、これは何の治療をしていますか?(半月板形成と水平断裂部の縫合、遊離骨片の骨接合?)

頚椎脱臼骨折による頸髄損傷:
C4/5の脱臼骨折のCT、MRIが出て予想されるMMTの所見をきかれました。C6髄節以下の障害なので肩の外転や肘の屈曲はできるが、肘伸展や手関節伸展は難しいと答え問題なかったと思います。
治療は?→手術が必要。後方からfacetを削って脱臼を整復して後方固定を行う。
術後の神経学的所見を見せられ、フランケル分類をきかれました。
リハビリはいつからしますか?→カラーをつけてすぐに始めます。

キーンベック病による手根管症候群
手のしびれの症例。予想される疾患は?→手根管、ギュヨン菅、肘部管、頚椎症性神経根症
必要な検査は?:Jackson test, Spurling test、MMT、DTR、Phalen test, Tinelなど・・・思いつく限り答えました。
手の写真を見せられ所見は?→母指球の萎縮と母指の対立困難による不完全なO sign
確定診断の仕方は?→神経伝導速度
Xp、MRIを見せられ所見は?:手関節のOAと月状骨のMRIでの異常信号。
ということは?→キーンベック病
治療は?→手根管解放、月状骨の摘出

ということでした!

過不足ありましたら教えてください!!!
けい先生、ひで先生、整形外科医先生、コメントありがとうございます!!
今年も報告していただきありがとうございました!!!


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2017年1月の整形外科専門医試験まとめ
otukareyama1


2017年1月の専門医試験の情報をまとめて乗っけておきます。
http://orthopedic.jp/archives/52292428.html#comments
みなさん、ありがとうございました!!

75 74 93 69 95 69 90 80 82 91 99 77 N=12で少ないし偏ってますが、
標準偏差は例年ほぼ同じだから、平均点さえ出れば自動的に点数が出てしまうわけですか、、
昨年は申告61.5%でも口頭試験がOKだったら通っていた人もいましたけどね。
精神的に非常につらい時期ですが、職場の皆さんが待ってますよ!

口頭試験
Kienboeckによる示指屈筋腱皮下断裂
THA術後感染 ビーズ/スペーサー 期間:12W程度?
腰椎分離症 小児 コルセット固定 3-6M 後屈制限が重要
成人 固定術
反復性肩関節脱臼の診断と鏡視下Bankart修復時の所見、手技
大腿骨内顆骨壊死の診断と治療→UKAの適応
骨吸収進行型の骨粗鬆症の診断、治療、処方薬選択についての考え方

まとめ、補足等ございましたら教えて頂ければ幸いです。
(なんか書いてある事ミス等がございましたら教えて頂ければと思います。)

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平成28年1月の整形外科学会専門医試験まとめ
受験されていた先生はお疲れさまでしたね。なんとなく書き込みの印象からは今年は簡単だったという声が多かったのですがいかがですか?

掲示板の内容から口頭試験は、
http://orthopedic.jp/archives/52268790.html#comments

・ペルテス病
(逃避性跛行、アリスサイン、可動域、レントゲン所見、治療法(SPOC装具や内反骨切り))
・大腿骨転子部骨折
(いきなりX線で診断、分類、整復方法、手術方法、手術時の解剖・注意点、術後合併症)

・甲状腺癌転移性骨腫瘍
(甲状腺癌の転位性腫瘍の診断・分類・治療)
・後脛骨筋断裂によるPTTDの診断と治療
・野球肘
(考えられる鑑別、診察法、X線、CT、MRIの所見説明、治療法)
・糖尿病壊疽下腿切断
(解剖、注意点、筋肉形成法の違い、術後リハビリの注意点(早期から可動域訓練が大事と言われました。)、下腿装具の説明)

ということでよかったでしょうか。

補足、訂正、追加などございましたらよろしくお願い致します。

 試験前に例年の情報をアライグマの先生のブログから必至で印刷して口頭試験対策をしていたのを思い出します。。

*合格ラインなどの参考の為のコメントなども、ここにお願いできると幸いです。

試験お疲れさまでした。今後ともよろしくお願いしますね!

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2015年度(平成27年)専門医試験口頭試験内容
カテゴリ整形外科専門医試験整形外科研修関連
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専門医試験お疲れ様でした!
専門医試験の情報などありましたら、ご協力よろしくお願いいたします。

774番先生、たけ先生、オルソ先生、パンピー整形外科先生、ほむ先生、当直中先生、コメントありがとうございます!
試験情報の交換はコメント欄などお使いください!
http://orthopedic.jp/archives/52224276.html#comments
↑にコメントは集約しています。

以下774先生、オルソ先生、パンピー整形外科先生、ほむ先生、当直中先生からの口頭諮問内容になります。

・ビデオ問題
腱板不全断裂 身体所見 画像所見 関節鏡の動画
末期変形性股関節の症例で症状・歩容について、治療について質問
THA後方アプローチのビデオが流れて、後方アプローチの長所と短所について質問

・症例問題
頸椎OPLL
RAの手、右環指と小指の伸筋腱断裂
円板状半月板の損傷症例
滑膜肉腫の症例

ということでした。
詳細はコメント欄に記載していただいていますので、
http://orthopedic.jp/archives/52224276.html#comments
よろしくお願いいたします。


(16:59)

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