整形外科的まとめBlog

運動器疾患を担当する整形外科のBlogです。初期研修や整形外科についての話題を医療、法律、ネット文化を背景にまとめて取り上げてまっす。

整形外科研修関連

祝:2017年1月整形外科専門医試験終了!試験&試験勉強お疲れさまでした!!!

このブログを見ているということは、もう終わったってことでいいですかね?
皆さん、試験お疲れさまでした!!!
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試験のレポートなど情報交換にコメント欄を使用していただけたら幸いです!
神戸といえば、神戸牛の鉄板焼き、超超オススメですから楽しんできてくださいね!!
(お店も乗っけておけば良かったですね。。)

上の画像ですが、現在開発中の整形外科運動療法モデル

雲藤 翔 (うんどう しょう)
調整デザイン案


”うんどうしょう”と と うんどう しよう!

というどうしょうもないネタなんですが、企画頑張っています。
腰痛体操いいのがありましたら、教えて下さい。ハイ。
(ABCDでどれがいいかも教えてください。)

試験の為にブログ更新を控えていましたが、また再開いたしまーす。
今後ともよろしくお願いしますね!
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整形外科専門医試験カウントダウン:試験一ヶ月前切ってます!

整形外科医の皆様、お疲れ様です。

sss


今年は神戸でいいってことですか?
試験会場間違えないで下さいね。

一ヶ月切ってますね!

アーカイブ再掲しておきますね。

整形外科専門医試験の過去アーカイブ
http://www.orthopedic.jp/archives/cat_50047130.html

より、過去の記事に遡れるので、
適当に見て置いてください!!

2011年度試験感想
http://www.orthopedic.jp/archives/51772843.html

2012年度のまとめ
http://www.orthopedic.jp/archives/51997915.html

2013年度のまとめ
http://www.orthopedic.jp/archives/52054742.html#comments

2014年度のまとめ
http://orthopedic.jp/archives/52137152.html

2015年度のまとめ
http://orthopedic.jp/archives/52225618.html

2016年度のまとめ
http://orthopedic.jp/archives/52270842.html

試験勉強に必要な本
http://www.orthopedic.jp/archives/51776121.html

試験対策wiki?を作ってみました !
http://www.orthopedic.jp/archives/52054742.html

整形外科専門医試験問題予想は可能かどうか?
http://www.orthopedic.jp/archives/52026951.html

ガイドラインはわりと大切です!
http://www.orthopedic.jp/archives/51778939.html

今後ともよろしくお願いしますね!
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そろそろ専門医試験の受験勉強の時期ですね。。 再掲

整形外科医の皆様、お疲れ様です。

例年と一緒だとすると、、
そろそろ9月です。
10月にはいると専門医試験の3ヶ月前になります。

そろそろ問題集をちらほら始める形になるでしょうか。。

県立医大がブログに集積し始めているので、そこまで苦労して情報を取る感じではなくなってきていますね。

整形外科専門医試験の過去アーカイブ
http://www.orthopedic.jp/archives/cat_50047130.html

より、過去の記事に遡れるので、
適当に見て置いてください!!

2011年度試験感想
http://www.orthopedic.jp/archives/51772843.html

2012年度のまとめ
http://www.orthopedic.jp/archives/51997915.html

2013年度のまとめ
http://www.orthopedic.jp/archives/52054742.html#comments

2014年度のまとめ
http://orthopedic.jp/archives/52137152.html

2015年度のまとめ
http://orthopedic.jp/archives/52225618.html

2016年度のまとめ
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整形外科専門医試験問題予想は可能かどうか?
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ちょっとアレな指導医との付き合い方について:担当患者を降りる権利、認めたらどうですか?

どこにでもいる問題ある指導医もいますが、馬鹿そうに見えないのに馬鹿な治療法に気がつかないという隠れキャラ的な先生もいます。

 Disucussionしたら気がついてくれる先生はたいていいい先生です。Discussionしても常識を振り回したり、過去の治療法をひきづる先生は、”自分一人でで見てろや!”と個人的には思ってましたし、今でも思っています。

私は

”研修医は患者と治療法を選択する権利がある”

と考えています。

だから、指導医と意見が合わない場合、本来は、

”担当を降りる事” 

この権利を研修医には認めるべきだと考えます。

(本来は指導医が担当を取り上げる事と道理ですが、指導医がめんどくさがって責任だけ押し付ける場合があるんですね。)

 この厳しい臨床の世界で、こんなことをいうのは、大変な批判を受けるかもしれないし、研修医の浅はかな考えでは見えない世界もあるんだ!

とおっしゃる偉い先生もいるかもしれませんが、そういう場合もありましたし、そうでない場合もありました。

 いわゆる凄い先生のアウトカムはいつでもよく、いわゆるイマイチな先生のアウトカムはイマイチなだけです。理屈が通ってる先生は、たいていうまくいく気はしますが、変な独自理論こねて言い訳してる先生はオワッテル感じでしょうかね。

 たくさーんの治療でやらなくてもよかった不利益を患者さんに与えて、今でもひどいトラウマになってます。もっとよく治せた。もっとたくさん助けられたのに!

 だから、研修医と意見がホントに合わない場合は、いつでも担当外してますよ!!(そっちか!!)

 僕は横から見ててねって言う感じですね。でもたいていの場合、研修医の観察、結構正しい事も多いと思ってますよ。だから話をすることはどっちにしろ重要ですよね。

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臨床幅広人生 治療法の選択肢の幅って重要ですよね!

整形外科医のブログの先生からです。
http://seikeigekai.org/archives/49423416.html
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これ重要ですよね。

僕もいつもレントゲンやらMRI取れるからっていてエバっていると、レントゲンやらMRI取れない環境で働く時、心細くなるんですよね。

そしてレントゲンすら自分で撮影しなければいけないクリニックもありますし、
なかなかどうして二次救急なのに三次救急受けなければイケナイ夜間バイトもあります。

そして自分の流儀を押し付けてると、勤務先からポイされることもあるかもしれません。

自分の幅というのはとても大事で、

”これをしなければいけない!!!”

とか規定するのは、あまりよろしくなくて、
幅は自分が決めるというか、できる幅を自分で選択して行く事が重要ですね。

ただ、治療法の原則というのはあって、どうしても通したい部分があるときは、
全部一人でもできる状況にまで持って行く事、そして自分でお金をかけたとしても環境整備をする事はとても大事ですね。

つまり、感染症のプリンシパルを通したければ、PUNC後、グラム染色を自分でしてみるとか、
別にこれ検査部に薬品置いておけば自分でできますからね。
ヒトがやってくれないんじゃなくて、これ自分ができないだけなんですよね。
こういう問題って言うのは多々あって、周りの環境のせいになんでもしないで、自分の能力の問題として捉えた方が良いと思っています。
ま、なんとなくですが、こんな簡単な環境さえ準備していない病院というのは、研修病院や救急病院は辞めた方が良いと思っていまけどね。

そういう部分をどこまで初期研修や後期研修、そして働きながらも保ち、高め、維持できるかというのは、臨床力になると思います。
そういう意味では、たくさんの医局の先生が集まる様な環境というのは実は面白いのかもしれませんね。多くの医局ノウハウのいい所取りができる訳ですからね!!

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blogランキングへの投票・リンクになります。治療法の幅を理解していると、わりと自己防衛ができるようになったり新たな知見を得る事ができたりするので、面白いと思っています。

整形内科概論リリースしました!!!

いえっす!

とりあえず予約受付していたものが無事昨日リリースしました。

ibook(Apple)
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Kindle(Amazon)

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基本はibookでのmediaがおすすめで、なんといってもこれは検索機能が優れているので、今後の拡張性が期待されます。。みんなでibookで教科書拡張できたらいいなーって思ってますよ。なんといってもMACさえ買ってしまえば電子教科書作り放題なんてすごい世の中になってるわけですね!!

一応マンガ、未公開のもの含めて5つ掲載してますので、こちらもよろしくお願いいたします。

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整形内科概論、予約スタートしました!!

メルマガでは告知させていただきましたが、
整形内科ガイド、整形内科概論を出版することにしました!!!
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やっぱり整形外科外来のハンドリングをしっかり解説する本がない。
ないんです。
従来の”整形外科”の教科書には発展性を感じませんし、
こないだのThe整形内科も、なぜかフィードバックが散々な事になっています。
トリガーポイント治療大好きなんですが、
こればっかりだとPT,OTにきっと泣かれます。。
スポーツ整形の端くれとしてはこれ看過できんかったんですね。
ま、看過もクソも無く、ブログには記事が書きためてあったので、
これまとめただけなんですけどね。
表紙もこれ数年前のマンガの絵ですからね。。

やっぱりオステオパシーの本にしろ、
・何が標準的知識で、
・どこまで覚えるのか、
というようなライン引きがされていないと感じたので、
この部分を出版して、もう整形外科関連のコンテンツはひとまず満足かな
と考えています。

今回は大事な手技療法について記載がなかったりするわけですが、
スポーツ整形や徒手療法の大御所の先生を差し置いて
本を出版する自信が私にはないので、
それはまた今後の課題!ってことで、

今後ともよろしくお願いしますね!!

今回の本の対象読者は
・整形外科外来を始めたばかりの研修医の先生
・整形外科疾患のハンドリングに不安を感じてる先生
・手技療法やペインの基礎を固めたいと思っている先生。
・スポーツ整形に興味がある先生。

ですかね。できる先生は読んでも、
”こんなの当たり前じゃん!”
って思うだけですよ。でも当たり前の事を当たり前に書いてる教科書が無かったんですからしょうがないんです。

そういえば、これ、整形外科用語辞典も掲載しています。
ibookバージョンだと、検索もできるようになっているので、
https://itunes.apple.com/us/book/id1130691277

多分、初学者や看護師さんにはibookバージョンは大変便利に仕上がってると思います。
ちなみに、マンガは新規のマンガ入れて5本掲載しています!


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評価方法がわからないと診断も治療も満足にできないという点について。

外来を始めた当初は、

診断ができるようにならないと手術は絶対にできないから外来から始めなさい

という理由で早い段階から外来を担当していました。

ただ、頚部痛、腰痛、肩痛、膝痛など一般的な診断な訳ですが、自分が若い時によくわかっていなかったのは、

整形外科の一般的身体診察の方法は軟部組織の評価を重視していない。

という点です。

 手術適応の発見や除外には役に立つかもしれませんが、症状を治す部分からいうと、不十分であると思います。

 だからこそ筋肉の起始停止を全部暗記したり、Travel&Simmonsを暗記したり、身体診察のいろいろな方法を学ぶわけなんですが、これまたできる人に教えてもらう以外に方法がないという誰を信用していいのかよくわからない状態です。

 PTの言ってることは、筋肉のバランスがどうのこうのなど、ちょっと自分には未だによくわからない世界ですし、評価方法自体は簡単なのですが、誰が言ってることが正しいのかわからないし、一般的に習得できる機会というのがないと思われます。ここらへん整形外科学会に是非標準化してもらいたい部分ですよね。

 一番いいのは診察を見ながら見学するのが一番いいので、一緒に外来するのがいいんですが、そういう時間もなかなか後期研修でもとれないですよね。2−3年のうちに、有名な先生のところでしばらく外来の研修をするのが本当はいいのだと思います。

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医師ガ患者ニ無断デ診療画像ナドヲyoutubeニ投稿ス。

今回はぐり研さんからです。
http://gurikenblog.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-fae0.html

青森市勝田の青森市民病院で、医師が患者に無断で患者の診療画像などを動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿し、昨年5月に市から訓告の処分を受けていたことがわかった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160615-OYT1T50033.html?from=ytop_ylist

 整形外科ブログ界隈でもわりと情報出してるので、了承取ってるのかな?とか職員にミバレしないか心配だなとか思ってるんですが、ミバレしても大丈夫だし、もう多少はしてるんでしょうかね。

 多分、僕のこのブログでも多少は身バレしてるでしょうから、ちょっと患者さん情報は1年以上塩漬けしておくとか、男女変えるとか、年齢を変えるとか、左右変えるとか、そういうことに気をつけている訳です。個人情報が特定されない臨床情報なら大丈夫まだですが、画像や写真とかは、名前が出なくても一致しうるんですよね。。

 レントゲンの写真、実際の写真、ちょっと出したいですけど、問題が有るとやなのでイラストで我慢して下さいね!そういうわけでわざわざイラスト使ってるんです。。

 ま、ホントは病院長か部長が号令を出して、全患者、初診か入院で承諾書取るってやればいいんですが、イマイチそこまで理解が足りてない管理者に問題があると私は思う訳であります。(自分で全部やろうとしたら出しゃばるなとか叱られた経験あり。ウザー!)

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できる医師を目指すのも良いけど、最低限”生き残る事”を考えるブログにして行きたいです。

なんとなくですが、初期研修医の時も、後期研修医の時も

できる研修医に憧れて、一刻も早く仕事ができるようになりたくて、

無理して夜な夜な救急取ったり、
背伸びして手術したり、
36時間連続手術したり、

なんかあまり良くなかった気もします。

それでも、

二次救急一人で回せるようになったり、
外傷手術は一般的な物は一通りこなし、
専門医取って、
手の外傷もだいたいこなせるようになって、

 なんとなく時間をかけていけばこれらのことはできるようになるから、丁寧に安心して仕事をするということでも良いのかなと思いました。無理とか背伸びしないと成長しないから、悪い面だけではないと思う訳ですが。

なんとなく一日48時間ものすごく頑張らなきゃ、とか、
人よりできるようになる、とか、

そういう焦ったり負けず嫌い根性で仕事するのも重要ですが、

敵を作らない、とか
みんなで楽しくやる、とか
落伍者を出さない、とか(落伍者にならない含む)

 そういうの方が、大事な気もします。なんとなくこういう競争の部分がプラスに働く部分もあるので
敢えて競争が働くようにしてる施設もあるし、マイナスになるのでわりと平等にしている施設もある気もします。

 初期研修の時も、後期研修の時も、自分の症例を焦ってでも背伸びしてでも確保しないと同期がかすめ取ったりとか、そういう殺伐とした世界でしたが、なんとなくそういうのめんどくさいなって思っていた訳です。

 もちろん、いくらがんばってもダメな人は頑張らないし、言う事聞かないし、注意しても治らないし、どうしようもないパターンになることもありますが、

 そのようながんばりの気持ちを、もう少し余裕をもって研修したかったなとか思って、(なんかマイクロできるようにならなきゃ死んだほうがマシとか、外傷外科やれなかったらもう自分が嫌だから死のうとかそういう自己実現の為ならなんでもしかねないようなものすごいプレッシャーな気分ですね。)今考えてます。もうすこし余裕があれば、家族なり、同僚なり、他の人への配慮がもっとできたもう少しマシな人生だったかなと思うんですね。

 このブログは、なんとなく生き残る為に、最低限これはやっておきましょう的なブログにしていこうと思っています。僕の周りにもやっぱり専門医取る前に脱落してしまってる人が数名いるので、そういう先生がいると、周りも迷惑だしもったいないので。。

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”整形内科”の教科書出しますよ。ご協力是非是非よろしくお願いします。

なんか、

”The整形内科”

の評判もでてきたようなので、僕も教科書をそろっと書く事にします。って、僕の書くものなので、またポイントだけに絞ったものになるかもですけどね。

 なんか僕も思ったのが、整形内科って整形の保存的治療の範囲の事なのに、なんか違う風な造語がされているのが、なんか気になるんですね。

 内科って言うなら、僕らがあまり手を出したくない感染性椎間板炎とか、頸髄髄膜炎とか、そういう手術療法と迷う様な領域で整形内科言うならわかるのですが、保存的治療の領域を是非内科でもっていうなら、それは

境界領域の問題になるので、微妙な問題なのかなと。

 というわけで、少し気がついてた人はいたかもしれませんが、これまで書きだめた記事をとりあえず出しちゃってからバージョンアップする感じにするので、教科書作るの是非是非ご協力よろしくお願い致します。売り上げはどうせ電子出版なので対した事ないんですが、なんとなくこの分野バックグラウンドしっかりしたもの準備しないとって思ったんです。

 もちろん注射だけ外来やお薬外来への反発があることもよーくわかるんですが、一つの手技を一般化するのではなく、その基礎となる考え方を深めてほしかったんですけどね。。普通にエコーの本ということで価値がある本だと思うのですが、トリガーポイント手技自体は既にtravel&simmonsで出ているので、目新しい知識ではないんですよ。

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組織の健全性って、ヤバイ時にヤバイって言えることかと思います。。

脊椎手術の医療事故ですね。
http://blog.koshihakase.com/?eid=3550

船整と言えば、千葉大の手術のうまい先生達が共同で作り上げた

できる外科医の為の先進施設

と言われていましたよね。

とくに人工関節で先進的だったので、
みんなこぞって見学やら研修やら行きたい病院No1な病院です。

現在の状況はよくわからないですが、この類いの脊椎の事故は稀ですがわりとある事とはいえ、
なかなか結論は難しいですね。

基本は、
ヤバいかもと思ったら”ヤバい”と言うのを上司が推奨している施設かどうか
というのは健全度を測る良い指標かと思っています。

原発がメルトダウンしたのに上層部はこぞって逃げて、国民へは計画停電させて目くらまししたどこかの某国は、かなり健全ではないということですよ。

いかに実績や手術が良い先生でも、かならず

”なんでも言ってくれ!”

と普段からみんなに見るポイントを指導している
教育に自信のある先生でないと外科医はダメな気はしています。

脊椎も400件近い数をこなすという、かなり大きい施設だったようですが、
大きな組織になれば、必ずこのようなことを乗り越えて行かねばいけないと思うので、
なんとか乗り越えて行ってほしいと思います。

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時代が当ブログに追いついてきてます? 聖路加発の教科書:症状から一発診断!の紹介。



こんな本が昨年発売されていました。

 整形外科の鑑別診断はわりと特殊なので、最初に否定しなければいけない物や、治療戦術的な教科書があれば良いなと思って以下の記事を書いたんですが、

整形外科的マインドセットとは?医療ってどういう思考過程で動いているの? その1 鑑別診断と除外診断。
http://orthopedic.jp/archives/52091873.html

整形外科的マインドセットとは?仕事の流れってどう動いているの? その2 problem listと問題解決。
http://orthopedic.jp/archives/52091874.html

これを実現した教科書っぽいですね。

それも聖路加の先生が書かれているので、安心ですよね。

 多分整形外科の先生は鑑別診断とか内科と被る領域は苦手だったりするので、こういう本で勉強しておくのって重要なのかなって思いました。

 自分で基礎資料見てまとめたりするのってかなりメンドクサイので、こういう風にまとめてもらうと、みんなの勉強になっていいですよね。僕の記事は本の出版と関係あるかどうかはわかりませんが、自分の考えてた事が他の人の手によって実現されてて、面白いなと思いました。
 ただ、問題なのがタイトルで、一発診断ってできないし、意味がないから、その2の戦術が重要なんですけどね。出版社って本が売れれば良いと思ってるから、きっとお馬鹿さんなんでしょうね。僕は逆に一発診断を最初にしないことが重要だと思ってます。

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みんなが買っている整形外科の教科書 2016年度ランキング出してみました。

他の人が何教科書買ってるかって知りたいですよね。

 ブログ経由での購入について広く統計が取られているわけなのですが、なんとなく、広くみんないろんな本を買っているので、特にこれと言った本はないというのが正解のようです。整形外科の本買う先生が少ないんですよね。

っていうか、私のところに回ってきてたレジデントはみんな

なぜか全然教科書持ってない!

 先生が多かったので、どんなんだろうなと思ってはいます。みんな自宅に隠しておいてあるんですかね。

とりあえずランキング上げておきます。
(当ブログの本も購入頂き、本当にありがとうございます。)

図解四肢と脊椎の診かた
整形外科卒後研修Q&A
標準整形外科
初期研修レジデントコミュニケーションマニュアル
整形外科医のための神経学図説―脊髄・神経根障害レベルのみかた,おぼえかた
AO法骨折治療
ウケる技術
マンガで読み解く腰痛診療ガイドライン
骨折・脱臼
外傷初期診療ガイドライン―JATEC
整形外科医のための手術解剖学図説 原書第4版
運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学
Differential Diagnosis Pocket: Clinical Reference Guide (Pocket (Borm Bruckmeier Publishing))
カラー写真でみる!骨折・脱臼・捻挫―画像診断の進め方と整復・固定のコツ (ビジュアル基本手技 2)

 結局、定番の教科書が売れているだけなんですが、(ブログの本はバイアスなので無視するとして)AOやらJATECやら骨折/脱臼あたりが伸びていないのが、なんとなく心配になる部分です。こういうのは自分で書店で買うんでしょうかね。。

こんなかで面白そうだな!と思ったのは

整形外科ガール―ケアにいかす解剖・疾患・手術

これです。
______
わたしは,かつてナースの学校で教壇に立っていたことがあります.
気怠い午後,わたしのつまらない話も災いし,学生さんは絶好の昼寝時間,みなスヤスヤ白河夜船…….
ところがあるとき,黒板にまんがを描いてみたら,いままで仮死状態だった教室が,にわかに活気づいて,視聴率があがったような気がしました.
この本は,そのとき学生さんから聞いた,「整形外科の教科書がすくない」という声にこたえたものです.
変テコな本ですが,書き出すと,どんどん脱線しはじめ,〆切も数年のび,けっこうぶ厚い本になってしまいました.
でもそのぶん自由に中味を盛りつけ,ナースはもちろんのこと,PT,OT,医学生や研修医,それから患者さんにも楽しんでいただける本になったと思います.
整形外科という,分野が広く,骨っぽく,とっつきのわるい医学におもしろさを感じる方が一人でもふえれば幸いです.
2013年12月
清水健太郎
______
なんか、面白そうですよね!本屋で立ち読みしてから、買ってみようかと思います。

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平成28年1月の整形外科学会専門医試験まとめ

受験されていた先生はお疲れさまでしたね。なんとなく書き込みの印象からは今年は簡単だったという声が多かったのですがいかがですか?

掲示板の内容から口頭試験は、
http://orthopedic.jp/archives/52268790.html#comments

・ペルテス病
(逃避性跛行、アリスサイン、可動域、レントゲン所見、治療法(SPOC装具や内反骨切り))
・大腿骨転子部骨折
(いきなりX線で診断、分類、整復方法、手術方法、手術時の解剖・注意点、術後合併症)

・甲状腺癌転移性骨腫瘍
(甲状腺癌の転位性腫瘍の診断・分類・治療)
・後脛骨筋断裂によるPTTDの診断と治療
・野球肘
(考えられる鑑別、診察法、X線、CT、MRIの所見説明、治療法)
・糖尿病壊疽下腿切断
(解剖、注意点、筋肉形成法の違い、術後リハビリの注意点(早期から可動域訓練が大事と言われました。)、下腿装具の説明)

ということでよかったでしょうか。

補足、訂正、追加などございましたらよろしくお願い致します。

 試験前に例年の情報をアライグマの先生のブログから必至で印刷して口頭試験対策をしていたのを思い出します。。

*合格ラインなどの参考の為のコメントなども、ここにお願いできると幸いです。

試験お疲れさまでした。今後ともよろしくお願いしますね!
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電子出版しました!
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腰痛診療ガイドライン
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腰痛をマンガでまとめました!

初期研修レジデント
コミュニケーションマニュアル
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お役に立てれば光栄です。

整形内科概論
一ヶ月スパルタマスターコース
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