整形外科的まとめBlog

整形外科専門医が監修しているBlogです。初期研修や整形外科についての話題を医療、法律、ネット文化を幅広く取り扱います。専門医試験対策はアップデートされますので過去ログ参照してください。青森・東京・関西圏対応

整形外科研修関連

整形内科概論、予約スタートしました!!

メルマガでは告知させていただきましたが、
整形内科ガイド、整形内科概論を出版することにしました!!!
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やっぱり整形外科外来のハンドリングをしっかり解説する本がない。
ないんです。
従来の”整形外科”の教科書には発展性を感じませんし、
こないだのThe整形内科も、なぜかフィードバックが散々な事になっています。
トリガーポイント治療大好きなんですが、
こればっかりだとPT,OTにきっと泣かれます。。
スポーツ整形の端くれとしてはこれ看過できんかったんですね。
ま、看過もクソも無く、ブログには記事が書きためてあったので、
これまとめただけなんですけどね。
表紙もこれ数年前のマンガの絵ですからね。。

やっぱりオステオパシーの本にしろ、
・何が標準的知識で、
・どこまで覚えるのか、
というようなライン引きがされていないと感じたので、
この部分を出版して、もう整形外科関連のコンテンツはひとまず満足かな
と考えています。

今回は大事な手技療法について記載がなかったりするわけですが、
スポーツ整形や徒手療法の大御所の先生を差し置いて
本を出版する自信が私にはないので、
それはまた今後の課題!ってことで、

今後ともよろしくお願いしますね!!

今回の本の対象読者は
・整形外科外来を始めたばかりの研修医の先生
・整形外科疾患のハンドリングに不安を感じてる先生
・手技療法やペインの基礎を固めたいと思っている先生。
・スポーツ整形に興味がある先生。

ですかね。できる先生は読んでも、
”こんなの当たり前じゃん!”
って思うだけですよ。でも当たり前の事を当たり前に書いてる教科書が無かったんですからしょうがないんです。

そういえば、これ、整形外科用語辞典も掲載しています。
ibookバージョンだと、検索もできるようになっているので、
https://itunes.apple.com/us/book/id1130691277

多分、初学者や看護師さんにはibookバージョンは大変便利に仕上がってると思います。
ちなみに、マンガは新規のマンガ入れて5本掲載しています!


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評価方法がわからないと診断も治療も満足にできないという点について。

外来を始めた当初は、

診断ができるようにならないと手術は絶対にできないから外来から始めなさい

という理由で早い段階から外来を担当していました。

ただ、頚部痛、腰痛、肩痛、膝痛など一般的な診断な訳ですが、自分が若い時によくわかっていなかったのは、

整形外科の一般的身体診察の方法は軟部組織の評価を重視していない。

という点です。

 手術適応の発見や除外には役に立つかもしれませんが、症状を治す部分からいうと、不十分であると思います。

 だからこそ筋肉の起始停止を全部暗記したり、Travel&Simmonsを暗記したり、身体診察のいろいろな方法を学ぶわけなんですが、これまたできる人に教えてもらう以外に方法がないという誰を信用していいのかよくわからない状態です。

 PTの言ってることは、筋肉のバランスがどうのこうのなど、ちょっと自分には未だによくわからない世界ですし、評価方法自体は簡単なのですが、誰が言ってることが正しいのかわからないし、一般的に習得できる機会というのがないと思われます。ここらへん整形外科学会に是非標準化してもらいたい部分ですよね。

 一番いいのは診察を見ながら見学するのが一番いいので、一緒に外来するのがいいんですが、そういう時間もなかなか後期研修でもとれないですよね。2−3年のうちに、有名な先生のところでしばらく外来の研修をするのが本当はいいのだと思います。

今後ともよろしくお願いしますね!
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医師ガ患者ニ無断デ診療画像ナドヲyoutubeニ投稿ス。

今回はぐり研さんからです。
http://gurikenblog.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-fae0.html

青森市勝田の青森市民病院で、医師が患者に無断で患者の診療画像などを動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿し、昨年5月に市から訓告の処分を受けていたことがわかった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160615-OYT1T50033.html?from=ytop_ylist

 整形外科ブログ界隈でもわりと情報出してるので、了承取ってるのかな?とか職員にミバレしないか心配だなとか思ってるんですが、ミバレしても大丈夫だし、もう多少はしてるんでしょうかね。

 多分、僕のこのブログでも多少は身バレしてるでしょうから、ちょっと患者さん情報は1年以上塩漬けしておくとか、男女変えるとか、年齢を変えるとか、左右変えるとか、そういうことに気をつけている訳です。個人情報が特定されない臨床情報なら大丈夫まだですが、画像や写真とかは、名前が出なくても一致しうるんですよね。。

 レントゲンの写真、実際の写真、ちょっと出したいですけど、問題が有るとやなのでイラストで我慢して下さいね!そういうわけでわざわざイラスト使ってるんです。。

 ま、ホントは病院長か部長が号令を出して、全患者、初診か入院で承諾書取るってやればいいんですが、イマイチそこまで理解が足りてない管理者に問題があると私は思う訳であります。(自分で全部やろうとしたら出しゃばるなとか叱られた経験あり。ウザー!)

今後ともよろしくお願いしますね!
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できる医師を目指すのも良いけど、最低限”生き残る事”を考えるブログにして行きたいです。

なんとなくですが、初期研修医の時も、後期研修医の時も

できる研修医に憧れて、一刻も早く仕事ができるようになりたくて、

無理して夜な夜な救急取ったり、
背伸びして手術したり、
36時間連続手術したり、

なんかあまり良くなかった気もします。

それでも、

二次救急一人で回せるようになったり、
外傷手術は一般的な物は一通りこなし、
専門医取って、
手の外傷もだいたいこなせるようになって、

 なんとなく時間をかけていけばこれらのことはできるようになるから、丁寧に安心して仕事をするということでも良いのかなと思いました。無理とか背伸びしないと成長しないから、悪い面だけではないと思う訳ですが。

なんとなく一日48時間ものすごく頑張らなきゃ、とか、
人よりできるようになる、とか、

そういう焦ったり負けず嫌い根性で仕事するのも重要ですが、

敵を作らない、とか
みんなで楽しくやる、とか
落伍者を出さない、とか(落伍者にならない含む)

 そういうの方が、大事な気もします。なんとなくこういう競争の部分がプラスに働く部分もあるので
敢えて競争が働くようにしてる施設もあるし、マイナスになるのでわりと平等にしている施設もある気もします。

 初期研修の時も、後期研修の時も、自分の症例を焦ってでも背伸びしてでも確保しないと同期がかすめ取ったりとか、そういう殺伐とした世界でしたが、なんとなくそういうのめんどくさいなって思っていた訳です。

 もちろん、いくらがんばってもダメな人は頑張らないし、言う事聞かないし、注意しても治らないし、どうしようもないパターンになることもありますが、

 そのようながんばりの気持ちを、もう少し余裕をもって研修したかったなとか思って、(なんかマイクロできるようにならなきゃ死んだほうがマシとか、外傷外科やれなかったらもう自分が嫌だから死のうとかそういう自己実現の為ならなんでもしかねないようなものすごいプレッシャーな気分ですね。)今考えてます。もうすこし余裕があれば、家族なり、同僚なり、他の人への配慮がもっとできたもう少しマシな人生だったかなと思うんですね。

 このブログは、なんとなく生き残る為に、最低限これはやっておきましょう的なブログにしていこうと思っています。僕の周りにもやっぱり専門医取る前に脱落してしまってる人が数名いるので、そういう先生がいると、周りも迷惑だしもったいないので。。

今後ともよろしくお願いしますね!
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”整形内科”の教科書出しますよ。ご協力是非是非よろしくお願いします。

なんか、

”The整形内科”

の評判もでてきたようなので、僕も教科書をそろっと書く事にします。って、僕の書くものなので、またポイントだけに絞ったものになるかもですけどね。

 なんか僕も思ったのが、整形内科って整形の保存的治療の範囲の事なのに、なんか違う風な造語がされているのが、なんか気になるんですね。

 内科って言うなら、僕らがあまり手を出したくない感染性椎間板炎とか、頸髄髄膜炎とか、そういう手術療法と迷う様な領域で整形内科言うならわかるのですが、保存的治療の領域を是非内科でもっていうなら、それは

境界領域の問題になるので、微妙な問題なのかなと。

 というわけで、少し気がついてた人はいたかもしれませんが、これまで書きだめた記事をとりあえず出しちゃってからバージョンアップする感じにするので、教科書作るの是非是非ご協力よろしくお願い致します。売り上げはどうせ電子出版なので対した事ないんですが、なんとなくこの分野バックグラウンドしっかりしたもの準備しないとって思ったんです。

 もちろん注射だけ外来やお薬外来への反発があることもよーくわかるんですが、一つの手技を一般化するのではなく、その基礎となる考え方を深めてほしかったんですけどね。。普通にエコーの本ということで価値がある本だと思うのですが、トリガーポイント手技自体は既にtravel&simmonsで出ているので、目新しい知識ではないんですよ。

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組織の健全性って、ヤバイ時にヤバイって言えることかと思います。。

脊椎手術の医療事故ですね。
http://blog.koshihakase.com/?eid=3550

船整と言えば、千葉大の手術のうまい先生達が共同で作り上げた

できる外科医の為の先進施設

と言われていましたよね。

とくに人工関節で先進的だったので、
みんなこぞって見学やら研修やら行きたい病院No1な病院です。

現在の状況はよくわからないですが、この類いの脊椎の事故は稀ですがわりとある事とはいえ、
なかなか結論は難しいですね。

基本は、
ヤバいかもと思ったら”ヤバい”と言うのを上司が推奨している施設かどうか
というのは健全度を測る良い指標かと思っています。

原発がメルトダウンしたのに上層部はこぞって逃げて、国民へは計画停電させて目くらまししたどこかの某国は、かなり健全ではないということですよ。

いかに実績や手術が良い先生でも、かならず

”なんでも言ってくれ!”

と普段からみんなに見るポイントを指導している
教育に自信のある先生でないと外科医はダメな気はしています。

脊椎も400件近い数をこなすという、かなり大きい施設だったようですが、
大きな組織になれば、必ずこのようなことを乗り越えて行かねばいけないと思うので、
なんとか乗り越えて行ってほしいと思います。

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時代が当ブログに追いついてきてます? 聖路加発の教科書:症状から一発診断!の紹介。



こんな本が昨年発売されていました。

 整形外科の鑑別診断はわりと特殊なので、最初に否定しなければいけない物や、治療戦術的な教科書があれば良いなと思って以下の記事を書いたんですが、

整形外科的マインドセットとは?医療ってどういう思考過程で動いているの? その1 鑑別診断と除外診断。
http://orthopedic.jp/archives/52091873.html

整形外科的マインドセットとは?仕事の流れってどう動いているの? その2 problem listと問題解決。
http://orthopedic.jp/archives/52091874.html

これを実現した教科書っぽいですね。

それも聖路加の先生が書かれているので、安心ですよね。

 多分整形外科の先生は鑑別診断とか内科と被る領域は苦手だったりするので、こういう本で勉強しておくのって重要なのかなって思いました。

 自分で基礎資料見てまとめたりするのってかなりメンドクサイので、こういう風にまとめてもらうと、みんなの勉強になっていいですよね。僕の記事は本の出版と関係あるかどうかはわかりませんが、自分の考えてた事が他の人の手によって実現されてて、面白いなと思いました。
 ただ、問題なのがタイトルで、一発診断ってできないし、意味がないから、その2の戦術が重要なんですけどね。出版社って本が売れれば良いと思ってるから、きっとお馬鹿さんなんでしょうね。僕は逆に一発診断を最初にしないことが重要だと思ってます。

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みんなが買っている整形外科の教科書 2016年度ランキング出してみました。

他の人が何教科書買ってるかって知りたいですよね。

 ブログ経由での購入について広く統計が取られているわけなのですが、なんとなく、広くみんないろんな本を買っているので、特にこれと言った本はないというのが正解のようです。整形外科の本買う先生が少ないんですよね。

っていうか、私のところに回ってきてたレジデントはみんな

なぜか全然教科書持ってない!

 先生が多かったので、どんなんだろうなと思ってはいます。みんな自宅に隠しておいてあるんですかね。

とりあえずランキング上げておきます。
(当ブログの本も購入頂き、本当にありがとうございます。)

図解四肢と脊椎の診かた
整形外科卒後研修Q&A
標準整形外科
初期研修レジデントコミュニケーションマニュアル
整形外科医のための神経学図説―脊髄・神経根障害レベルのみかた,おぼえかた
AO法骨折治療
ウケる技術
マンガで読み解く腰痛診療ガイドライン
骨折・脱臼
外傷初期診療ガイドライン―JATEC
整形外科医のための手術解剖学図説 原書第4版
運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学
Differential Diagnosis Pocket: Clinical Reference Guide (Pocket (Borm Bruckmeier Publishing))
カラー写真でみる!骨折・脱臼・捻挫―画像診断の進め方と整復・固定のコツ (ビジュアル基本手技 2)

 結局、定番の教科書が売れているだけなんですが、(ブログの本はバイアスなので無視するとして)AOやらJATECやら骨折/脱臼あたりが伸びていないのが、なんとなく心配になる部分です。こういうのは自分で書店で買うんでしょうかね。。

こんなかで面白そうだな!と思ったのは

整形外科ガール―ケアにいかす解剖・疾患・手術

これです。
______
わたしは,かつてナースの学校で教壇に立っていたことがあります.
気怠い午後,わたしのつまらない話も災いし,学生さんは絶好の昼寝時間,みなスヤスヤ白河夜船…….
ところがあるとき,黒板にまんがを描いてみたら,いままで仮死状態だった教室が,にわかに活気づいて,視聴率があがったような気がしました.
この本は,そのとき学生さんから聞いた,「整形外科の教科書がすくない」という声にこたえたものです.
変テコな本ですが,書き出すと,どんどん脱線しはじめ,〆切も数年のび,けっこうぶ厚い本になってしまいました.
でもそのぶん自由に中味を盛りつけ,ナースはもちろんのこと,PT,OT,医学生や研修医,それから患者さんにも楽しんでいただける本になったと思います.
整形外科という,分野が広く,骨っぽく,とっつきのわるい医学におもしろさを感じる方が一人でもふえれば幸いです.
2013年12月
清水健太郎
______
なんか、面白そうですよね!本屋で立ち読みしてから、買ってみようかと思います。

今後ともよろしくお願いしますね!
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平成28年1月の整形外科学会専門医試験まとめ

受験されていた先生はお疲れさまでしたね。なんとなく書き込みの印象からは今年は簡単だったという声が多かったのですがいかがですか?

掲示板の内容から口頭試験は、
http://orthopedic.jp/archives/52268790.html#comments

・ペルテス病
(逃避性跛行、アリスサイン、可動域、レントゲン所見、治療法(SPOC装具や内反骨切り))
・大腿骨転子部骨折
(いきなりX線で診断、分類、整復方法、手術方法、手術時の解剖・注意点、術後合併症)

・甲状腺癌転移性骨腫瘍
(甲状腺癌の転位性腫瘍の診断・分類・治療)
・後脛骨筋断裂によるPTTDの診断と治療
・野球肘
(考えられる鑑別、診察法、X線、CT、MRIの所見説明、治療法)
・糖尿病壊疽下腿切断
(解剖、注意点、筋肉形成法の違い、術後リハビリの注意点(早期から可動域訓練が大事と言われました。)、下腿装具の説明)

ということでよかったでしょうか。

補足、訂正、追加などございましたらよろしくお願い致します。

 試験前に例年の情報をアライグマの先生のブログから必至で印刷して口頭試験対策をしていたのを思い出します。。

*合格ラインなどの参考の為のコメントなども、ここにお願いできると幸いです。

試験お疲れさまでした。今後ともよろしくお願いしますね!
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トラブった時の心労負荷軽減方法について

整形外科医のゆるいブログの先生が気になる事を書かれていました。
http://orthopedist.blog.jp/%E5%BF%83%E3%81%8C%E6%8A%98%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E7%82%BA%E3%81%AE%E5%B7%A5%E5%A4%AB1921460%E5%BF%83%E3%81%8C%E6%8A%98%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E7%82%BA%E3%81%AE%E5%B7%A5%E5%A4%ABarchives/1921460.html

①トラブルが起きた場合、重ねてトラブルが起きる確率は通常時より圧倒的に高いと意識する。

②パソコンがフリーズしないようにアプリを適宜停止させるように、小さいトラブルも意識して解決していくように習慣づける。

③睡眠不足にならないように、時間を作っては就業時間内でも昼寝をする。

④朝目覚めが悪かったら、遅刻しても良いから10分でも30分でもいいから睡眠を取る。

⑤仕事の全体量を通常は自分MAX8割程度にセーブする。


トラブルが起きた時の対応ですね、すごい重要な事だと思います。

・患者とトラブって1時間くらいの外来のビハインド。
・手術がトラブってオペ室からブーイング。
・同僚ナースといざこざで、看護師長と面談。

ストレスですよねー!!

 私の研修の時の上司の先生はトラブルが起きると、よくどこかにいなくなっていました。2時間くらい。病棟指示が滞り、とっても迷惑(というか業務は全て下でやる)だったわけですが、彼が何をしていたかというと、

どこかで寝る

ということだったのですが、これを突き詰めるまですごい時間がかかったし、寝たら起きてくれないという無茶ぶりでした。それで寝るってすごい重要なんだなと気がついて、15分くらいの仮眠でもかなりストレスが解消するので、5時まで外来してたりした時は、僕も外来で15分くらい仮眠取ってたりしてました。

 一旦帰る、食事に行く、などいろいろなストレス解消法があると思うのですが、みなさんはどうメンタル鍛えてますか?

今後ともよろしくお願いしますね!
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整形外科学会宛名間違い事件発生?

今月の学会からの通知の宛名が違って届いているという話がありますが、
皆さんは大丈夫でしたか?

電話で確認したところ、もう一回全体に送付するということでした。
名前が違うのはあれですけど、事務の人も可哀想ではありますよね。。

今後ともよろしくお願いしますね!
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試験おつかれさまでした!

専門医試験お疲れさまでしたね。
今日の夜はゆっくり楽しんで下さい。

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コメント欄、情報交換にお使いください。

あけおめです。試験勉強ラストスパート頑張ってくださいね!

皆様、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

昨年度はひさしぶりに紅白をチラ見して、

・perfumeの映像表現はかっこいいなとか、
・トリセツ歌ってる人ははめんどくさそうな人だなとか、
・小林幸子のニコ動連携は、実装してるなら禁止ワード設定が大変そうだなとか、

そんなこと思ってました。
試験勉強してる人はそんな時間なかったと思いますけどね。。

昨年は整形外科領域だと、

 筋膜リリースの概念が、学会に先駆けてか一般に普及しだしだのは大きかったような気がします。本来ならスポーツ整形外科医が担う場面を、あっさりと内科医師に奪われるあたり勿体無いと思いますが、ネットの普及もあり知識の伝搬力というのは凄まじいものがありますね。

個人的には

 腰痛の本と初期研修の本を個人的に出版してみました。広告しているわけではないので売れ行きは相変わらずですが、ブログの内容を出版しているだけなのでそんなもんかなと思っています。初期研修医や後期研修に対しての支援を本の出版以外にもできればなと思っていますので、ご協力よろしくお願いいたします。

 そして今年度は、時間があれば整形内科系の仕事をもう少し進めてみようかなと思っています。

今年もよろしくお願いいたします。


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P.S. 試験勉強ラスト2週間は大事なので頑張ってくださいね!

星野雄一先生からのメッセージ 日本の整形外科医はかくあるべし!!

先日、整形外科医の星野雄一先生の講演を初めてお聞きしました!

"日本の整形外科医とは"

というテーマの話題があって、これまで疑問に思っていた事がすっと入りました。面白かったポイントとしては、以下3点。

1、日本の整形外科医が手術に特化することは馬鹿げている。
・保存療法も担当する日本の整形外科診療体制が優れている。

2、国内の整形外科専門医数は多すぎない。
・手術だけではなく内科も担当するのだから当然、専門医数が必要。

3、国内の医業類似行為には厳しくしよう。
・柔道整復には厳しい対応を

 このようなポイントでした。なるほどわかりやすく、とてもしっくりいくお話でした。もしこのサイトを作る前に先生とお話しできていたなら、そもそもこんなサイト作らなかったかもしれません。

 ただ、手術に特化するのは馬鹿げているのはわかりますし、整形の専門医数は現状では数は必要だと思うのですが、

1、専門医には現状にあった手術件数を課すべき。
2、整形内科の診療技量をアップすべき。

この2点は譲れないと思いました。

改善点としては、

1、専門医に必要な外科手術数を上げる事。
2、スポーツ整形外科の講習会をワークショップ制にしてもっとスポーツ整形の身体診察の技術を共有する事。

この2点です。

ホント、数年前の整形外科学会スポーツ認定医講習会で講師の先生が

”梨状筋症候群個人的に見たことがない。”

って発言していました。
これ大問題な問題で、
”梨状筋症候群見ないで脊椎手術してる”
(下肢しびれの50%くらいの原因を無視して臨床している。)
って公言する様な低い専門医レベルですから、お寒い状況ですよ!是非是非改善して下さいね!

今後ともよろしくお願いしますね!
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整形外科専門医試験そろそろ一ヶ月前でっす! 再掲

そろそろ整形外科専門医試験がそろそろ一ヶ月前ですね!!
以前まとめてたのを再掲しておきます。

________________

整形外科専門医試験についての記事アーカイブ
http://www.orthopedic.jp/archives/cat_50047130.html

2011年度試験感想
http://www.orthopedic.jp/archives/51772843.html

2012年度試験のまとめ
http://www.orthopedic.jp/archives/51997915.html

2013年度試験情報 合格ライン 口答試験内容など
http://www.orthopedic.jp/archives/52054742.html#comments

2014年度 口答試験内容など
http://orthopedic.jp/archives/52137152.html

2015年度 口答試験内容など
http://orthopedic.jp/archives/52225618.html

試験勉強に必要な本
http://www.orthopedic.jp/archives/51776121.html

整形外科専門医試験問題予想は可能かどうか?
http://www.orthopedic.jp/archives/52026951.html

ガイドラインはわりと大切です!
http://www.orthopedic.jp/archives/51778939.html

今後ともよろしくお願いしますね!
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P.S.

以下は試験問題作っている先生の意見。

http://www.nankodo.co.jp/wasyo/search/syo_syosai.asp?T_PRODUCTNO=2263791

はたして専門医試験の受験者の何パーセントが本書を繙くのであろうか.少なくとも筆者の周辺で本書を読まずして受験した者は存在しないようである.筆者は日整会専門医試験委員会の委員でもあるが,専門医試験の実際の問題は,本書,過去の専門医試験,日整会代議員作成問題,専門医試験委員会委員作成問題,および日整会診療ガイドラインから出題されることになっている.口頭試験の問題も本書の症例問題から出題されることがあり,専門医試験の受験者にとって必読の書となっている.また,受験者のみでなく,若手研修医やすでに専門医となった医師たちにとっても,知識の整理,知識量のチェック,不得意分野の確認,新たな知識の導入など,日々の診療に新たな視点を与えてくれるはずである.
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