整形外科的まとめBlog

運動器疾患を担当する整形外科のBlogです。初期研修や整形外科についての話題を医療、法律、ネット文化を背景にまとめて取り上げてまっす。

リハビリ・理学療法

New 体操モデル 看護師さんバージョン

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
体操モデルですが、看護師さんバージョンをお願いしていたのですが、イラストが出来上がりました!!
みたらし先生いつもありがとうございます!

キャララフ女の子_02_服装


これ、ラフ段階なのですが、これから線画、着色のような流れになるのですが、色なんかも何色がいいかとか、いろいろ教えてくださいね!

ただスカートだとどうしてもできる運動が限られるので、なかなか難しいですよね。

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

この身体診察の教科書、オススメにプラスしてもいいかな?

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote


これです。
わりとわかりやすいので、いいのかなと。
先輩が何してるかわからない時にちらっと見たりするのは良いと思います。

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

整形外科的老年リハビリ講座 その1 学校で教えてくれない膝痛評価のポイント

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
<2014年の記事になります。>

老年リハビリですね!

老年リハビリと言うのが注目されているようなので、
http://blog.livedoor.jp/gp_ken/archives/8521048.html

自分なりに1つ記事を書いてみました.

続きを読む

リハビリメニュー書いてますか? 全部PTに一任してますってなんなの?馬鹿なの?

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
先日の肩関連の講演会でスポーツの単位取ってきたんですが、

診断についての項目が一切なかったので講師の先生に、

"ほぼ肩は軟部が原因だと思うんですが、診断等はどうされていますか?”

と聞いてみると

”保存療法含めて全部PTに一任してます。”

とのことでした。

正直

”どうしてこんな方がスポーツ講習会の単位を保証する講師なのか?”

と思いましたが、皆さんはどう思いますか?

なんとなくですが、

”その病院のPTに講師をお願いした方が、100倍為になるんじゃないかな。”

と思いました。

以前の私の指導医の口癖は、

”手術適応のわからない人間はメスを握るな。”

でしたので、肩の軟部の評価が自分できないのにメスを握るのはどうでしょうか。
肩の診療で一番のポイントは軟部の評価方法なのに、と感じたんですね。

日整会は適当な人材を講師にしてると、
学会のレベルをコメディカルにすら嘲笑される状況ですよ!

ってことで、

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

P.S. とりあえずPTとカルテ共有から始めたらどうかと思ってるorthopedicsより

日本人DOの人を見つけました!!

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
DOの人はAOコースでもちらほらいたので、
いろいろとお話するチャンスはあったのですが、、、
ネットのとあるサービス経由で見つけました!

USAではDOとは、

Doctor of Osteopathy

のことですね。

USAではMDとDOが医師として認められています。

DOのコースでは解剖をちょっと詳しく学ぶ体系の医学を付加されてあって、
いろいろな手技療法とかも学べるようです。

日本でOsteopathyというと、

代替療法の代名詞のようになっていますので、アレですが、

結構面白そうですよ!

ってことで、

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

K点治療、病院PTに見てもらいました。怖くて先生にしかできませんって言われました。。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
自分的には基本はこれ関節Mobilizationかと思っています。
http://orthopedic.jp/archives/52088677.html

でも侵襲的なんじゃ、、という人はその通りですが、
Jackson/spurlingもかなり言うほど良い診察法ではありませんよね。
この手技の後は大抵症状はかなり悪化します。

そしてCDHの診察の為だけにやる訳ですから、
それなら
"病歴聞いてMRI取れば?"
とも思います。

私はNAGsを利用して高位診断をして、SNAGsをかけて関節Mobilizationしてますが、
意味するところは、これで高位診断と保存療法が有効かどうかが判別できます。
Jackson/spurlingでは、高位診断できないし、圧倒的に痛み少ないですしね。

つまり関節動かして症状が悪くなる物は、リハビリしても望みがないから
手術した方が良いんじゃないかと思うんです。
多くの保存療法が効くCDHはこれで判別できると思います。

リハビリテーションシークレットには、
”脊椎関節Mobilizationは安全”って書いてあったんで
(もちろん教育された施設で教育された手技でという事かと思いますが、、)
別に問題ないかなーと思ってます。

っていうか、怖くてできないとか良いながら、PT部屋には脊椎関節Mobilizationの教科書が置いてあったの、僕は見逃してないんだぞ!いろいろ知識を共有しましょうね!!
でもASTRすらも怖くてできないとか言われると、仕事やる気あるのかな?と思ったりします。

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

医学生の定番教科書まとめ 再掲

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
学生の時の定番の教科書ってなんでしたか?

 学生の時は、、、シケプリですね。これがメインです。勉強好きな学生は、教科書読んだり学習グループなんてしてる人たちもいましたが、一般的には国家試験の勉強会以外の勉強会が開かれることはまず稀ですね。

 USMLE勉強会なんてのもやってる人たちもいましたね。。結局USMLEは医師国家試験の勉強の延長上ですから、国家試験前2ヶ月くらい前に、受験してしまうのが楽なのかもしれません。USMLEの知識は国試の知識と被るとかいわれています。

 基礎から臨床までの教科書を紹介していきます。

基礎
1、生化学
基本はストライヤーですね。まだこの本が改訂されていたのでうれしかったです。分子生物学はCell、生化学はストライヤーというのが、基本路線になります。シンプル生化学とかでもシケプリベースであればとくに問題ないんじゃないでしょうかね。


2、生理学
体を物理学などで表現し、理解することを目標とした学問です。私はGuytonという教科書で勉強しました。生理学も、診断学と一緒でほぼ変らない学問かと思います。わりとこの教科書は日本の授業にも対応してました。


3、解剖学
昨今、本屋さんはプロメテウスばっかりでした。。私の時は英語だとGreyでしたけどね。解剖も大学の指定の教科書がいいと思います。解剖の勉強は、実地で学び、そして実地で悪戦苦闘するしかないですな、、

4、病理学
 病理学は、昔は光学顕微鏡主体の授業でしたが、現在はどうですか?これだけ分子生物学による疾患原因解明が進んだのに、いまだに分子病理学とかがメインにならないのは、結局標本作りが病理の仕事のメインだからなんでしょうか。もし病理が人材不足なのであれば、標本より病理解剖実習を少し学生の時に義務化してもいい気もしますけどね。。ちなみに私はrobbinにおける光学系の知識があまりに乏しかったため、留年しそうになりました。



臨床
標準シリーズ
 シケプリや授業資料だけでもわりと勉強になりますが、卒業してから自分が教科書を買って勉強していた分野とそうでない分野の知識がちょっと異なっていたりします。ですが、結局は学生の時の知識なのでたかが知れています。でも、学生の時に厳しくて有名だった科目は、今でも鮮明に覚えています(汗)ので、やっぱり学生を厳しく教えるというのは、とても重要なのだなと思います。

内科診断学
 このテキストがまだ現役なのにとても喜びを感じました。この診断学というのが医学の根本であり、Mosby社の身体診察学の教科書と内科診断学をまず医学部入学と同時に購入すること。暇があったら眺めてみることを薦めますね。この教科書は年代がたっても重要であり続ける教科書ですね。


身体診察学
 上記被りますが、Mosby社のPhisical Examinationがオーディオビジュアル的によかった印象があります。身体診察は各科の特性があり、各科の教科書も重要になりますが(特に整形外科、皮膚科、眼科、耳鼻科などマイナー科目)、この教科書は満遍なく書かれています。この分野も年代がたっても朽ちることがない分野です。


整形外科の教科書、昔は一冊も持ってなかったのですし、国家試験でも一切勉強しなかったんです。。それでも無事に整形外科医やってるところがまたそういうものかなと思います。

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

腰痛体操モデルを開発しまっす!皆さんご意見よろしくお願い致します!

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
よくわかる腰痛症の原因と治し方

という本をwebで紹介頂きました。

多分、この本の方が腰痛診療ガイドラインよりも個人的な臨床ポイントまとめになるのですが、それでも臨床的な有用な情報がまとまっているかと思います。個人のまとめというのはエビデンスランクは落ちるのですが、案外馬鹿にできる感じではありませんね。なにせ自分に自信がないとこういう本は出せないと思います。

この本で重要なのは、なにより腰痛の原因となる筋肉が個別に指摘されている点ですね。

つまり、この筋肉の機能を維持する様な体操を開発すれば言い訳なので、
そういうテーマにシフトして行きたいと思います。

とりあえず、こんな体操ゆるキャラ?を開発してみたいと思います。
(イラスト:花咲じい 先生)

ff1


いろいろ候補やタイプを検討していきたいので、ご要望等あれば御協力よろしくお願い致します。

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

Pokémon GOは運動不足を解消させるかどうか。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
やっと任天堂がヒットゲームを飛ばしたようです。

http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1993.html

米国発の”Pokémon GO”というゲームですが、
ポケモンをさまざまなスポットで集めたり育てたりするゲームとのことです。
実際にいろいろな場所に行くことがゲームでは重要なようで、
これが米国人の運動不足を解消するのでは?
と報道されているそうです。

”運動しなさい””運動しなさい”
と外来で念仏のように唱えるより、
こういう面白いソフトを実際に送り込むというのが重要で、
いっときのWiiのコンセプトもこれだったと思いますが、
任天堂もGPS機能を利用した面白い発想かなと思います。

他にもGPSを利用したゲームはたくさんあるので、
今後発展していきそうな分野かと思います。

それにしても戦場でも楽しめるというのは面白いですね。
なんとか、戦場の人の心の安定に寄与していただければと思います。

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。


整形内科の教科書あるじゃん。。 でもどうして個人で翻訳をやり遂げてしまうんですか?

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
整形内科のテキストを探していたら




オステオパシーの教科書普通に日本語でありますね。

 travel&simmonsでいいじゃんって思ってたんですが、やっぱり整形外科診察法との絡みの教科書が欲しかったんですね。

 オステオパシーっていうのは、俗にいうDOっていうやつですね。米国では医師としての教育機関として認定されています。シンセスのAOコースにもDOの先生、たくさん来ていました。

最初のオステオパシーの本の訳者の先生は

DC

 つまりカイロですね。カイロプラクティック。カイロは米国ではDOと異なり医師としては認定されていませんが、ヘルスケアプロバイダーとしては認知されているようです。日本ではカイロとか医師ではない方が、残念ながら整形外科と協力できずにこういうものを日本で広めるので、なんとなく整形外科へ浸透しない気がするんです。
 このような方でも技術の高い方も多いと思うので実際問題とってももったいない構造な気がします。このような知識や技術を公にしようとせず、自分達だけのの手柄や技術にしてしまっていて広まらない気がするんですね。どうしてカイロの先生が自分だけで翻訳してしまうのか、というところに、公共性の欠如を感じるのです。ま、経済活動の自由があるので、全然自由でいいのですが、誤解を生み出す原因なのかなと。

 しかしながら、手技療法学会とかも活躍してきているので、だいぶ改善されて行くかもしれませんね。やっぱり統合的な部分で医師との協力が不可欠な部分なので、医師を巻き込んでこのような活動が展開されて行く方が良いと思います。主導権はどちらでもいいのですが、コンセンサスと責任の問題なのではないかと思うんです。だって内科や整形外科の先生と協力しないと絶対に完結しない問題が部分的には必ずあるはずだからですね。

 でもって、次の新しい本はPTの先生です。

訪問理学療法技術ガイド2014年11月、文光堂
スポーツ理学療法学 2014年5月、編集執筆、メジカルビュー社
5ミニッツオステオパシー 2014年3月、監訳、医道の日本社
ファッシャル・リリース・テクニック 2012年6月、監訳、医道の日本社
DVDで学ぶ 理論と実践!治療的テーピング 2012年6月、監訳、医学映像教育センター
オステオパシーアトラス 2010年8月、監訳、医道の日本社
運動学テキスト 2010年4月、編集及び章担当、南江堂
メイトランド四肢関節マニピュレーション 2010年4月、監訳、医学映像教育センター
臨床スポーツ医学 2009年1月、監訳、医学映像教育センター
メイトランド脊椎マニピュレーション 2008年7月、監訳、エルゼビア・ジャパン
マリガンのマニュアルセラピー 2007年9月、監訳、協同医書出版
エビデンスに基づく整形外科徒手検査法 2007年8月、監訳、エルゼビア・ジャパン
運動器リハビリテーションの機能評価1 2006年12月、監訳、エルゼビア・ジャパン
運動器リハビリテーションの機能評価Ⅱ 2006年12月、監訳、エルゼビア・ジャパン
理学療法のクリティカルパス下巻 2005年12月、監訳、エルゼビア・ジャパン
理学療法のクリティカルパス上巻 2004年12月、監訳、エルゼビア・ジャパン

 僕、この先生の翻訳した教科書たくさん持っている事に気がつきました。日本の理学療法教科書の草分け的な先生ですね。是非とも頑張ってほしいです。(ただ少し翻訳が気になるところがあるのは気のせいでしょうか。)

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。
電子出版しました!
マンガで読み解く
腰痛診療ガイドライン
eseikei5
腰痛をマンガでまとめました!

初期研修レジデント
コミュニケーションマニュアル
eseikei5
お役に立てれば光栄です。

整形内科概論
一ヶ月スパルタマスターコース
eseikei5
リリースしました!
予約販売中です!
最新コメント
アクセスランキング
eせいけいメルマガ(PC用)
HN
職種
名前
email
登録すると、規約に同意するものとします。
医療情報を扱うため職種の入力のご協力をよろしくお願いいたします。
バックナンバー
RSS/Contact
icon_06RSS登録はこちらから
相互リンクのご連絡はこちら☆ 医療相談についてのガイドラインはこちら☆
livedoor プロフィール
関連ページ
eseikeijWiki eせいけい
 ブログの内容をまとめたページです。整形外科専門医試験対策もまとめてみました。
eseikeijメルマガ eせいけい 
 メルマガをはじめました!応援をお願いいたします。
 
Amazonライブリンク
ブログランキング
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ