整形外科的まとめBlog

運動器疾患を担当する整形外科のBlogです。初期研修や整形外科についての話題を医療、法律、ネット文化を背景にまとめて取り上げてまっす。

初期研修

初期研修トラブルシューティング 再掲

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
初期研修トラブルシューティングというテーマで再掲してみます。
これまでいろんなこと書いて来たもんですね。。

1、研修をスムースにすすませる為に。

*周りとうまくあわせること。
http://www.orthopedic.jp/archives/52115450.html
いろんな年代のいろんな人と仲良くするのは結構難しいですね。

*だれも受けた救急患者さんとってくれないんです。
http://www.orthopedic.jp/archives/52099290.html
院内たらいまわし問題ですね。
院内ルールが未整備でプアーだと末端の人にしわ寄せが、、

2、上司がなんかヘンなの。助けて編

*上司が明らかにミスしそうな状況でどう立ち回ればいいの?
http://www.orthopedic.jp/archives/52089829.html
何にも知らないふりして、上司のミスを直すのはわりと難しい気がします。

*セクハラされた時の対応。
http://www.orthopedic.jp/archives/52133366.html
セクハラをしたときされた時に役に立つ情報です.

3、部下がなんかおかしいの。こんな時どうする編

*嘘つき研修医さんへの対応
http://www.orthopedic.jp/archives/52144842.html
虚偽記載してもあっけらかんとしてるような人はどう対応すればいいんでしょう。。

*病的な研修医さんへの対応
http://www.orthopedic.jp/archives/52081464.html
ヘルプしてもすねて周囲を罵倒するような研修医はどう対応すればいいんでしょう。。

*言う事聞いてくれないんです!!
http://orthopedic.jp/archives/52149637.html
仕事の全体像って言うのもあるから、研修よりも優先してほしい事もあります。

4、職場がなんかおかしいの。
*職場がブラックでまっくろけっけなの!
http://www.orthopedic.jp/archives/52063667.html
なかなか病院の根本がおかしな組織だと、歯車が全部狂ってきますよね。。

こんな感じかな。エントリーの内容は題名とちょっと異なりますが、
だいたいそんな感じですね!

みなさんの体験談もお待ちしております!!

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

初期研修のミニマムエッセンスって何? 必要な教科書を検討してみる。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
シーズンのため、以前の記事の再掲載になります。

toorurulle

僕的な研修ミニマムエッセンスは、

1、内科 
up to date使えるようになれば御の字だと思うんですよね。患者さんの内科的な診療内容が理解できて記録できるんだったら、uptodate通りに情報収集と治療計画立てて、指導医と確認して医療行為すれば、正直ほぼ内科ってそれでいいんじゃ、、と思いました。もちろん手技ですとか、現場感覚は臨床にいないとあれですが、uptodateってすごいですよね。。ですから、内科の教科書を挙げるとしたら、currentくらいかな。。毎年改定でしたよね?

↑、一応currentは全部病気が乗ってるわけじゃないけど、一応一般的なことが網羅されていて、uptodate毎年される教科書で、安くて、読みやすいので価値があると思います。uptodateが使えれば十二分だと思いますよ。小児科研修は余裕があったので、uptodateも緑の本(Nelson)読んでましたが、学生の時と違って内科研修ではきつくってもう連日夜12時くらいで力尽きて、青い本(Harrison)なんかは勉強する時間はありませんでした。。

消化器内科、神経内科、循環器内科、内分泌内科などそれぞれの科の特性と手技の特性があるので、それを専門に入ったら研修する感じでいいんじゃないかな、僕はもう心カテとかやらないし、、

2、外科 
腫瘍マニュアルはあった方が外来こなしやすいというか、ないと仕事にならないですよね。手術の解剖やら手技書みたいなのを、先輩の手術記録とにらめっこしながら、っていうスタイルでいいんじゃないでしょうか。


3、麻酔科 
研修チェックシートでいいでしょ。この本は優れもので、これだけでいいから全部覚えろ!とか言われました。


4、小児科 
薬がめんどくさいので、薬の本が重要ですね。小児科は、しっかり全身を診察することができるようになって、異常と正常が汲み取れるようになって、発熱の見方がわかるようになればいいんじゃないかなとか、、、難しいですけど、整形外科でも結局小児科的な発想は重要ですよ!
 ちなみに、私は、HEINEの耳鏡手に持って、外来頑張ってました。研修病院では3年間外来やらないと小児診れるようにはならん!って言われてました。今度、オススメの耳鏡の記事を書きますね!


5、整形外科 
手術とか外傷とか画像診断に興味があると思うんですが、身体診察が最も重要だと思います。なぜならプライマリーでそういう患者さんが多いからです。整復とかレントゲン読影もできるようになるといいけどね!


6、産婦人科 
可能であれば、ALSO/NRP受けたいですよね。僕はテキスト流し読みだけですませましたが、可能だったらALSO受けてからお産とりたかったな。。1ヶ月何件くらいお産を経験するのが平均になってますか?

7、救急 
研修する前に、PALSやらJATECは受けておきたいですけど、なかなか難しいですね。ACLSは使用頻度はさほど高くないんですが、ある程度不整脈に強くなるのはいい部分ですね!

↑外傷に関わる整形外科医は必須というか、逆にERがあると、やらなくていいかもですが、ERと協力するつもりなら勉強しておいた方がいいかなと強く思います。

↑くらいで初期研修はいいんじゃない?教科書は改訂版のチェックは各自でお願いいたします。

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

初期研修トラブルシューティング

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
初期研修トラブルシューティングというテーマで整理してみます。
これまでいろんなこと書いて来たもんですね。。

1、研修をスムースにすすませる為に。

*周りとうまくあわせること。
http://www.orthopedic.jp/archives/52115450.html
いろんな年代のいろんな人と仲良くするのは結構難しいですね。

*だれも受けた救急患者さんとってくれないんです。
http://www.orthopedic.jp/archives/52099290.html
院内たらいまわし問題ですね。
院内ルールが未整備でプアーだと末端の人にしわ寄せが、、

2、上司がなんかヘンなの。助けて編

*上司が明らかにミスしそうな状況でどう立ち回ればいいの?
http://www.orthopedic.jp/archives/52089829.html
何にも知らないふりして、上司のミスを直すのはわりと難しい気がします。

*セクハラされた時の対応。
http://www.orthopedic.jp/archives/52133366.html
セクハラをしたときされた時に役に立つ情報です.

3、部下がなんかおかしいの。こんな時どうする編

*嘘つき研修医さんへの対応
http://www.orthopedic.jp/archives/52144842.html
虚偽記載してもあっけらかんとしてるような人はどう対応すればいいんでしょう。。

*病的な研修医さんへの対応
http://www.orthopedic.jp/archives/52081464.html
ヘルプしてもすねて周囲を罵倒するような研修医はどう対応すればいいんでしょう。。

4、職場がなんかおかしいの。
*職場がブラックでまっくろけっけなの!
http://www.orthopedic.jp/archives/52063667.html
なかなか病院の根本がおかしな組織だと、歯車が全部狂ってきますよね。。

こんな感じかな。エントリーの内容は題名とちょっと異なりますが、
だいたいそんな感じですね!

みなさんの体験談もお待ちしております!!

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

初期研修始めた先生たちへ

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
tooruyuu


初期研修医の先生向けの記事をアップしておきまっす。

とりあえずは、

*プレゼンの仕方はいろいろバージョンがあるので、
病院や科の特性を把握すること。

*スタッフに連絡を適切なタイミングで取ること、
多くても少なくても問題に。

*本はなるべく買って勉強しないと、
機会を逸してしまうこと。

かな。

とりあえずこの時期頑張っておいて損はないので、
がんばりまっしょう!

1、研修する上で一番大切なこと。:優先順位ははっきりと
http://www.orthopedic.jp/archives/52126194.html

2、プレゼンの仕方のまとめ
http://www.orthopedic.jp/archives/52105307.html

3、初期研修って何すれば良いの?:研修のミニマムエッセンスって?
http://www.orthopedic.jp/archives/52105854.html

4、救急当直の実用的なオススメの一手。
http://www.orthopedic.jp/archives/52104682.html

5、研修医になる前に読んでおくと良かった本。:敵を作らないように。
http://www.orthopedic.jp/archives/52115450.html

6、初期研修で忘れちゃいけない心構え。
http://www.orthopedic.jp/archives/52090030.html


今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

初期研修で大切なことをまとめました!

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
tooru

春にあわせて準備してきた初期研修医の先生向けの記事をまとめてみました。

まぁ、研修内容があまり決まっておらず、
またいろいろ苦労することも多いと思いますが、
そんなことに、めげずにがんばってください!

初期研修で大切なこと

1、プレゼンする前に注意すること。 とりあえず挨拶はしっかりと!
http://www.orthopedic.jp/archives/52071168.html

2、上級医と意見が違う場合はどうする? 空気を読む時読まない時!
http://www.orthopedic.jp/archives/52089829.html

3、整形外科的プレゼンテーションとは? プレゼンテーションを臨機応変に使い分けよう!
http://www.orthopedic.jp/archives/52089830.html

4、病院の官僚文化はどう打破し攻略するのか?
http://www.orthopedic.jp/archives/52099290.html

5、で、研修の心構えとは? 
http://www.orthopedic.jp/archives/52090030.html


番外:研修医のミニマムエッセンスを追及するの巻
http://www.orthopedic.jp/archives/52105854.html


以下は、Q&A方式でまとめてます。

1、どの科のローテートを優先すべきですか? Q&A
http://www.orthopedic.jp/archives/52066795.html

2、初期研修後のキャリアパスってどうですか? Q&A
http://www.orthopedic.jp/archives/52066754.html


これまでの初期研修関連の記事
整形外科を目指す方のための10のまとめ。
http://www.orthopedic.jp/archives/52090163.html

初期研修医の整形外科ローテでオススメの本
http://www.orthopedic.jp/archives/52059907.html

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

初期研修ミニマムエッセンスを追及するの巻 その1 あったらいい教科書って?

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
toorurulle

 こんにちは。ゴールデンウィークも超えて、なかなかしんどい先生もいらっしゃるかもですね。今回は、初期研修のミニマムエッセンスを追及するの巻です。

 整形外科医に口を挟まれたくない!って思う気持ちもよくよくわかりますが、内容を読んで、また吟味してくださいませ!

僕的な研修ミニマムエッセンスは、

1、内科 
up to date使えるようになれば御の字だと思うんですよね。患者さんの内科的な診療内容が理解できて記録できるんだったら、uptodate通りに情報収集と治療計画立てて、指導医と確認して医療行為すれば、正直ほぼ内科ってそれでいいんじゃ、、と思いました。もちろん手技ですとか、現場感覚は臨床にいないとあれですが、uptodateってすごいですよね。。ですから、内科の教科書を挙げるとしたら、currentくらいかな。。毎年改定でしたよね?

↑、一応currentは全部病気が乗ってるわけじゃないけど、一応一般的なことが網羅されていて、uptodate毎年される教科書で、安くて、読みやすいので価値があると思います。uptodateが使えれば十二分だと思いますよ。小児科研修は余裕があったので、uptodateも緑の本(Nelson)読んでましたが、学生の時と違って内科研修ではきつくってもう連日夜12時くらいで力尽きて、青い本(Harrison)なんかは勉強する時間はありませんでした。。

消化器内科、神経内科、循環器内科、内分泌内科などそれぞれの科の特性と手技の特性があるので、それを専門に入ったら研修する感じでいいんじゃないかな、僕はもう心カテとかやらないし、、

2、外科 
腫瘍マニュアルはあった方が外来こなしやすいというか、ないと仕事にならないですよね。手術の解剖やら手技書みたいなのを、先輩の手術記録とにらめっこしながら、っていうスタイルでいいんじゃないでしょうか。


3、麻酔科 
研修チェックシートでいいでしょ。この本は優れもので、これだけでいいから全部覚えろ!とか言われました。


4、小児科 
薬がめんどくさいので、薬の本が重要ですね。小児科は、しっかり全身を診察することができるようになって、異常と正常が汲み取れるようになって、発熱の見方がわかるようになればいいんじゃないかなとか、、、難しいですけど、整形外科でも結局小児科的な発想は重要ですよ!
 ちなみに、私は、HEINEの耳鏡手に持って、外来頑張ってました。研修病院では3年間外来やらないと小児診れるようにはならん!って言われてました。今度、オススメの耳鏡の記事を書きますね!


5、整形外科 
手術とか外傷とか画像診断に興味があると思うんですが、身体診察が最も重要だと思います。なぜならプライマリーでそういう患者さんが多いからです。整復とかレントゲン読影もできるようになるといいけどね!


6、産婦人科 
可能であれば、ALSO/NRP受けたいですよね。僕はテキスト流し読みだけですませましたが、可能だったらALSO受けてからお産とりたかったな。。1ヶ月何件くらいお産を経験するのが平均になってますか?

7、救急 
研修する前に、PALSやらJATECは受けておきたいですけど、なかなか難しいですね。ACLSは使用頻度はさほど高くないんですが、ある程度不整脈に強くなるのはいい部分ですね!

↑外傷に関わる整形外科医は必須というか、逆にERがあると、やらなくていいかもですが、ERと協力するつもりなら勉強しておいた方がいいかなと強く思います。

↑くらいで初期研修はいいんじゃない?教科書は改訂版のチェックは各自でお願いいたします。

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

当直の時、何見てますか?救急当直の教科書:その1

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
今回は、当直についてです。。

 当直、最初はどきどきしますね。今じゃ、Huluみながら、出前とってます。。1人当直から、内科当直、外科当直、整形外科当直、整形外科オンコール、こんなところが守備範囲です。一応研修病院で小児科も見ていたので、小児もやれないこともないけど、小児科の先生がいないところの小児科診療は救急対応に完全なる自信がないので、ちょっとパスですね。。

 当直はどういうトレーニング受けたかによって、いろいろなフローチャートは変わると思うのですが、わりと困るのが、

1、薬の内容
2、細かい対処法

などなどですね。

子供の投与量っていくらだっけ、、、
とか、
ムカデってどうするんだっけ、、
というように、いろいろ忘れてしまいます。

というわけで当直のあんちょこですね。
アップデートされているあんちょこは、、、

この本です。所謂赤本ですね。

この本がどこの医局にもぽいっと置かれてます。私も愛用してます。

っていうか、いろいろな人が救急の教科書として林先生の教科書薦めてるけど、
実際に仕事場でアレ読んでる暇はないから、時間があるときに読んでおく本だと思うのです。

 Ddxの教科書とか、林先生のシリーズとか、面白いんですけど、
学生時代に読んだりする本かなーとか思ってました。。
 研修医の時は、外来を回すこと、仕事を回すこと、論文を読むこと、講習を受けること、
なんかに時間がとられて、あんまり教科書をよく読めなかったかもですね。

鑑別診断?いいから、早く造影CTとってから考えれゃー!みたいな感じです。>。<

当直の恐ろしさは、

1、リソースが限られていること。
2、リソースが限られていることを顧客に納得してもらえないこと。
3、結局無理な時は、大きな病院への搬送になってしまうこと。

ですかね。100%っていうのはないんだよ!って説明しますが、なかなか難しいですね!!

救急の時の本当の救急の対応は、麻酔科研修やら、JATEC、ACLS、PALSなどしっかり受けて救急部で研修してください!

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

初期研修・後期研修で大切なこと その2 空気を読む時、読まない時!

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
研修医の先生が気をつけること講座の第2回目です。今回は、

上級医の先生と診療方針が異なるときに、どうすればいいのか。

ということです。。。

 正解は難しいですね。もう一人違う先生の意見を聞いてその意見が違うとまためんどくさいです。。。どっちの先生の言うことを聞くんだ!的な新たな問題も出てきます。

 上級医と意見が対立したときは、もちろん相手を立てることは重要ですが、しっかりと調べ物をして、こういう意見もあるのですが、先生の意見を教えてください。と丁寧に言えば、嫌われるかもしれないけど、まじめな奴だという評価は受けれる可能性もあるので、外科系だからといって物怖じせず、意見を言うときははっきり言うのは大切だと思います。。でも最終的には指導医の管轄下に責任があることを忘れないようにしてください。
(もちろん言っていい先生と悪い先生がいるのかもしれませんよー>o<)

 ただ、整形外科医は内科的知識が非常に疎い場合があるので、もし重大なミスが起こりそうであるときは、他科コンサルトをうまく活用しましょう。
 多くの整形外科医は他科コンサルトを非常にありがたがることが多いので、研修医が行うと波風が立つ場合でも、他科スタッフと一緒であれば特に問題にならない場合が多い可能性もあります。普段から上級医の意見に耳を傾けつつ、

”先生、発熱+細菌尿+だったので、泌尿器科コンサルトして指示をもらっておきました。”

などと先手を打っておくのも良いかと思います。指示を受けるとその通りにしなければいけませんから、整形外科医は指示を前もって予想しておくくらいのほうが付き合いやすいかもしれませんよ。。プライド異常に高い人も多いですからね。。

 あとは、上司の上司に相談して、その結果に従うのが一番めんどくさくない方法でもあります。。揉めない方法にこだわるのか、患者さんのことを考えた行動をするのか、難しいですね。でも結局結果的が悪ければ研修医が叱られる羽目になるので、臨機応変に自分の意見もうまく通せるようにがんばりましょう!!

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。



初期研修・後期研修で大切なこと その1 挨拶とプレゼンは爽快に終わらそう!

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
 そろそろ新入生が入ってくるシーズンですね。。どう教育しようか待ち構えている指導医の皆様、そしてどう研修しようかがんばろうとしているレジデントの皆様、皆さんがんばってくださいね!!

今回は挨拶とプレゼンテーションについてまとめてみます。

プレゼンで大切なことは、

・まずはあいさつ。(普段から挨拶重要です。あいさつの途切れは関係の途切れにつながりうる。)
・明るく、はきはきしてること。(声が大きいこと。)
・時間間隔を持つこと。(緊急なのか、いつの時間帯なのか、相手が何をしているのかなど)

でしょうか。

基本的な項目は、

いわゆるほうれんそう

・ほう 報告
・れん 連絡
・そう 相談

なんですけどね、、、そんなこと言っても難しいですよね。。

 このほうれんそうは、上司によって微妙に異なるので、最初に上級医にどういう報告すればいいのか聞いてしまうのも一手でしょうか。基本的には科の特性、上司の特性に左右される場合が多いので、それにあわせるのも重要だと思います。

ポイントとしては

・相手は今何をしているのか、ということは結構重要で、外来中、手術中、処置中に電話をするとたいてい機嫌が悪いです。緊急以外ではかけるべきではないでしょう。こういうときは、実際会いに行くほうが波風が立たないかも知れません。(でも、おまえはオンコールだろ!って突っ込みはなしです。。)

・電話コンサルトであれば、長話はできないので、用件を言って、プレゼンが必要であればプレゼンを手短にするのが良いでしょう。

・ちょっと時間がとれそうだったり、カンファレンスの時のプレゼンも、上司やカンファレンスごとのプレゼンの決まりに沿うのがいいと思いますが、取れる時間配分を考慮して構成をできるようにトレーニングするのがいいと思います。患者さんのプレゼン内容については次回以降にまとめたいと思います。 

以下リファレンスになります。
Medtoolz先生
http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2005/07/post_256.html
Dr_kenta
http://blog.livedoor.jp/gp_ken/archives/4436476.html



今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

研修医はとりあえずうたれづよい子になって欲しいと思ってるorthopedicsより

読者からの声 その一 初期研修のローテーションについて 整形外科希望者の場合

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
紅葉がきれいな季節になってきました。日の落ちる前にみなさんは帰れてますか?

今回は読者の方からこんなメッセージを頂きましたので紹介させていただきます。
____________________________
 初期研修について質問です。今まで救急・集中治療科、外科と3ヶ月ずつローテートし、今後は神経内科を3ヶ月研修する予定となっております。二年目の選択科目の希望調査を行っており、来年度は地域1ヶ月、麻酔科3ヶ月以外に、救急・集中治療科、整形外科、形成外科、皮膚科もしくは放射線科を選択しようかと考えております。 
 2年目から後期研修に関しては上記の様に考えております。まだ不確かな部分が多いですが、2年目の選択等でアドバイスなどございましたら、ご教示いただけたら幸いです。
____________________________
がんばって返信してみます!
____________________________
初期研修について質問です。今まで救急・集中治療科、外科と3ヶ月ずつローテートし、今後は神経内科を3ヶ月研修する予定となっております。
____________________________
>2年間の研修が1年に短縮になったとかは、あれは大学病院とか一部の病院だけなんでしょうか?学生の時にしっかり教育しない分の2年間を医師としてのトレーニングに費やすという壮大な医療リソースの無駄使いを進める厚生労働省ですが、いいかげんにしてほしいところですね。でも医局にしばらくはいらないでもいい制度もメリットはあるのかもしれません。
____________________________
二年目の選択科目の希望調査を行っており、来年度は地域1ヶ月、麻酔科3ヶ月以外に、救急・集中治療科、整形外科、形成外科、皮膚科もしくは放射線科を選択しようかと考えております。
____________________________
>ERは面白いかもですね。でも整形外科医としての今後のスタンスですが、田舎で働く分には総合医として働く必要があり、麻酔科のバックアップもあまり望めないですから、昔のように半年くらい麻酔科研修をしてもいいのかもしれません。ただ、研修医は研修医当直で2年間ERまわっていれば、そこそこERはできるようになるので、他の知識を身につけてもいいかもです。

今後整形外科医としてPCPSをまわすことや血液浄化装置を回すことはあまり考えられません。そもそもCVを入れるのも危険なので、どこまで自分として技術を確立、維持するかを計画したほうがいいでしょう。将来ERで働くか、麻酔科のいない田舎で医師をする以外には全身管理は整形外科にはあまり必要ない現実もあります。整形外科の手術は出血1000-2000cc程度のもので、5000ccを超える場合はよっぽどだと思うので、そこまで術後管理は必要ない気がします。

>整形外科周辺だと、ご指摘の通り、皮膚科、形成外科、放射線科は面白いかもですね。同期は皮膚科面白そうでしたし、後輩は放射線科役に立っていそうです。整形内科的にもとても有意義かと思います。形成外科の皮弁の知識もあったほうがいい場合もあるので、整形外科的には一般外科、脳外科、皮膚科、形成外科を回るのは面白いと思います。ただ、整形外科も骨軟部腫瘍から小児整形外科までかなり幅広い分野であることは間違いありません。整形外科をまっとうに研修するのも結構タイヘンです。
____________________________
2年目から後期研修に関しては上記の様に考えております。まだ不確かな部分が多いですが、2年目の選択等でアドバイスなどございましたら、ご教示いただけたら幸いです。
____________________________
>いろいろな科を回れるというのはいいチャンスでもあるので是非是非がんばってください。

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。
電子出版しました!
マンガで読み解く
腰痛診療ガイドライン
eseikei5
腰痛をマンガでまとめました!

初期研修レジデント
コミュニケーションマニュアル
eseikei5
お役に立てれば光栄です。

整形内科概論
一ヶ月スパルタマスターコース
eseikei5
リリースしました!
予約販売中です!
最新コメント
アクセスランキング
eせいけいメルマガ(PC用)
HN
職種
名前
email
登録すると、規約に同意するものとします。
医療情報を扱うため職種の入力のご協力をよろしくお願いいたします。
バックナンバー
RSS/Contact
icon_06RSS登録はこちらから
相互リンクのご連絡はこちら☆ 医療相談についてのガイドラインはこちら☆
livedoor プロフィール
関連ページ
eseikeijWiki eせいけい
 ブログの内容をまとめたページです。整形外科専門医試験対策もまとめてみました。
eseikeijメルマガ eせいけい 
 メルマガをはじめました!応援をお願いいたします。
 
Amazonライブリンク
ブログランキング
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ