整形外科的まとめBlog

整形外科専門医が監修しているBlogです。初期研修や整形外科についての話題を医療、法律、ネット文化を幅広く取り扱います。専門医試験対策はアップデートされますので過去ログ参照してください。青森・東京・関西圏対応

対策

ゾロってわかりにくいですよね! マスキュレートっていう僕の嫌いな薬の一件について。

http://blogs.yahoo.co.jp/taddy442000/35580248.html

http://blog.kumagaip.jp/article/109566458.html

マスキュレートとマキシピームを間違えたという一件です。

これ起きるべきして起きた事故なんだと思います。

*パスワードわからない方は、以前の記事にヒントが載っているので参照してください。

続きを読む

老人の財産を狙う悪い人達たちがいます. その1

外来をやってるとですね.
”この人、大丈夫かな?”というご老人達がいます.

・歩くのやっと。(歩行器+)
・外来での指示などがうまく入らない.
・一人暮らし.
・家族のつきそいなし。

っていう人たちです。

”次から家族と一緒だよ”
と何回も伝えても、
”家族は遠い”
とかそういう理由で、
無理なんですね.

だからこういう人は、
財産整理して、病院のSWのすすめる施設入所

をすすめるようにしています.

ただですね。やはりというか、
ネットニュースで、

世田谷の土地取得詐称ニアミスが発生!
http://my.shadowcity.jp/2014/07/post-5196.html

という記事があったので、
やっぱりこういう人を食い物にする人たちはわんさかいるんだと思うんです.

こういう人のサポートは、
病院のSWくらいしかできませんから、
なんとかサポートしたいと思っていまっす。

というわけで、
今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。

拝啓 日赤様 献血の安全性のための施策案

いつもお世話になっております。

先日、献血関連で悲しい出来事がありました。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/55997
____________________________
エイズウイルス(HIV)に感染した男性献血者の血液が日赤の安全検査をすり抜け、2カ所の医療機関で2人の患者に輸血され、うち1人がHIVに感染した。
____________________________

でも、そんなこと予想されてましたし、今回が初めてじゃないですよね?

まだ国内では若干増加傾向ですし、
HIVなんてもうそんなに珍しい病気じゃないんだし、

どんなに高感度な検査に変更したって、
window periodの期間はどうしても無理なんだから。

こういうことはなくならないでしょう。

ですから、
どうしても公衆衛生的な対策にかかってくるのではないでしょうか。

今回は検査目的で来て、
検査結果教えてくれないと知っても、
そのまま献血してしまう人を減らすことを考えてみましょう。

1、
ヒトは易きに流れる。

のど渇いてるときに、
10秒で無料で麦茶のめるのに、
30分かけて、500円の麦茶は買いに行きませんよね?

今回も、
HIV検査は自治体で無料で受けられるのに、
どうして献血に行くのか?
ということですが、
ダメって言ったって、
やる人はやるので、
献血よりもアクセスしやすいHIV検査法を考えるべきです。

幸いなことに、

血液検査よりも簡単な、
唾液でスクリーニングする方法がありますので、

http://journal.kansensho.or.jp/kansensho/backnumber/fulltext/67/1031-1037.pdf

http://jaids.umin.ac.jp/journal/2011/20111303/20111303132136.pdf
(narumita先生に教えてもらいました!)
(まだ採算性の問題で日本に入ってきてないんだそうです。。)

唾液で検査できるのに、
わざわざ痛い検査する人は少ないはずです。

この方法で、

1、メール。
2、検査キット自宅に無料で届く。
3、キットを送付する。
4、結果を受け取る。

という流れを作れるとよいですね。

もちろん保健所で簡単に検査でもいいですね。
ただ、
多分保健所に行くという行為が、
またハードルが高く、
献血ならカモフラージュできるから
という心理的な要素があるのだと思います。

(郵送の発想自体は、僕が見学に行ったUSAの施設に準拠してます。)


2、
一旦流布した情報はお金をかけないと消えない。

つまりですね、

1、HIVにかかったかもしれない。
2、献血で検査してくれるんだったかな。


という誤った認識が流布していることが問題ですね。

ですから、これは、お金かけて

おはよううなぎ!
クラスのCM打たないとダメだと思いますね。



というわけで、提案する施策案として、

1、HIVの唾液検査を無料でおこなう。
2、大々的にこれを広報する。


これが対策だと思うのですが、
いかがですか?

やっぱり
文化祭でHIV検査無料でするとか、
保健所で毎週木曜日に検査しますとか、
誰かにかち合ったりしたら気まずいでしょ?

だから、
絶対郵送のシステムのほうに、
流れてくれると思います。


そして、この事業を誰がやるのかって言ったら、


Q:献血事業の安全性はだれの責任か?
A:日赤でっす。

僕は、日赤がやればいいと思うの。

コスト上がっても、献血コスト上げればいいんだし、
HIV早期発見で、リスクも減らせるんだし、
なによりHIVの増加を減らすことで、
日赤血の安全性を担っていますなんて
誰も文句言えなくなっちゃうと思うけどね!!


というわけで、
HIV事業の推進は、
献血の安全性の担保もためにも必須だと思います。


いかがですか?

日赤さんよろっしくですね!!

今後ともよろしくお願いしますね!
eseikeiUntitled

↑のロゴ、ぽちっと押してみてください。
blogランキングへの投票・リンクになります。
電子出版しました!
マンガで読み解く
腰痛診療ガイドライン
eseikei5
腰痛をマンガでまとめました!

初期研修レジデント
コミュニケーションマニュアル
eseikei5
お役に立てれば光栄です。

整形内科概論
一ヶ月スパルタマスターコース
eseikei5
リリースしました!
最新コメント
アクセスランキング
eせいけいメルマガ(PC用)
HN
職種
名前
email
登録すると、規約に同意するものとします。
医療情報を扱うため職種の入力のご協力をよろしくお願いいたします。
バックナンバー
RSS/Contact
icon_06RSS登録はこちらから
相互リンクのご連絡はこちら☆ 医療相談についてのガイドラインはこちら☆
プロフィール

orthopedics

関連ページ
eseikeijWiki eせいけい
 ブログの内容をまとめたページです。整形外科専門医試験対策もまとめてみました。
eseikeijメルマガ eせいけい 
 メルマガをはじめました!応援をお願いいたします。
 
Amazonライブリンク
ブログランキング
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ