整形外科的まとめBlog

運動器疾患を担当する整形外科のBlogです。初期研修や整形外科についての話題を医療、法律、ネット文化を背景にまとめて取り上げてまっす。

専門医試験

GWは専門医試験の準備に丁度いいかもですね。 再掲

例年どおり7月提出であれば、そろそろ提出症例を集めて回る時期です。

GWが以前の病院を回ったりするいいチャンスなのですが、休みに病院に来ても情報は提供できないとか言われそうで、めんどくさいですね。

専門医試験は、とりあえず

1、論文
2、腫瘍の単位

をまずはがんばりましょう。

以下はこれまでの記事へのリンクになります。

1、とりあえず専門医試験対策は何をしたらいいの?
http://www.orthopedic.jp/archives/51774878.html
2、提出症例の作り方
http://www.orthopedic.jp/archives/51775312.html
3、試験勉強に必要な本
http://www.orthopedic.jp/archives/51776121.html

もう予定は既に みんな立てちゃってるかもですけどね、、、

今後ともよろしくお願いしますね!
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座り仕事はヘルニアに要注意?

整形外科専門医試験のポイントの1つに、

座ってる時の椎間板の圧力は寝ている時や立っているときより高い

というのがあります

多分専門医試験勉強してて、一番

へー

となる豆知識でした。

つまり、座りながら椅子の下の物を取ったりする行為が
一番椎間板には悪そうですよね。

日ごろの生活でも、

足を使って腰を使わないような体の使い方をしていれば、
腰痛は起きにくいような気がするので、

腰痛の起きにくい日常生活動作の訓練

みたいな講座が開けるといいなぁとか思ってます。

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2013年整形外科専門医試験の口頭試問についてまとめてみました。

もうみなさん日常業務に戻られていると思いますが、専門医試験受験された先生、お疲れ様でした。
そして皆様情報ありがとうございました!!
http://www.orthopedic.jp/archives/52054742.html

 試験内容、その回答、平均点、合格点、足切りライン、などなどにやっぱり興味ありますよね。。
コメントで頂いた情報ですね、今年の分の試験内容を簡単にまとめておきました。
 ログ解析によると最低50人くらいは専門医試験結果を見て頂いているようですので、およそ10%くらいの受験生には見てもらっているのかなーと考えています。
http://wiki.orthopedic.jp/d/oral2013
 あとは予想が当たったかなど、もしかしたらひっそり保存したほうがいい情報もあるのかもしれませんね。次回のメルマガにちょっと試験情報を乗っけてみようと思います。
http://www.mag2.com/m/0001582169.html

 2009年、2010年の口頭諮問の情報がネットではアーカイブとしてあまり落っこちていないので、またチェックして見ます。

 あとこれはお願いなのですが、私の受験した専門医試験内容とどんどん異なってくると思いますので、wikiの編集などを適当にご協力お願いできればと思っております。。

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整形外科専門医試験お疲れ様でした!情報交換の場にお使い下さい!(H25年・2013年第25回専門医試験+報告レポート)

みなさまお疲れ様でした。
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2-3ヶ月の久しぶりの試験勉強お疲れ様でした。
今日はゆっくり休みましょう!!

尚、当blogでは皆様の試験内容の情報などお待ちしております!!

既にコメントをこちらに書いていただいているようなので、
http://www.orthopedic.jp/archives/52054742.html#comments
ご協力よろしくお願いいたします。
(ノエル先生 TD先生ありがとうございます!)
情報交換などにお使い下さい。

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整形外科専門医試験問題予測 その1

6月に入ってそろそろ症例集めも一段落してきた頃でしょうか?今回は整形外科専門医試験の問題予測をしてみます。

 私は試験対策に当たって問題集を2-3回、過去問を2-3年分を2回、AAOSの問題を2回解きました。最近の過去問を見ているとある程度傾向がわかるようになってきます。筆記試験はわりと古い問題は出ない傾向にあると思います。各分野から出題数はある程度決まっているので、同様な問題が連続で聞かれる場合もありますが、最近のトピックなども踏まえて、穴を見つけ出したり、周辺の知識を洗っておくだけで問題がある程度予想できます。ですから、過去問は一年分は最後にとっておくとしても、傾向と対策を考えて勉強する上で、直前に解くよりは、すこし前にといておいてもいいかと思います。
 口答試験問題も肩関節鏡が約4-5年前に出題されて昨年出題されているので、口答試験の問題は4-5年分の問題をプールしておけば、ある程度出題予想もしやすいのかなと思います。てん先生のblogなどは年代的に調度、試験対策にはもってこいな年代になってきているのかなと思います。
http://ameblo.jp/ten-sensei/theme-10001467141.html
 いずれにせよ試験勉強はまだまだ先のお話なのであとになったら振り返ってみてください。皆さんの問題予想をコメント欄でお待ちしております。


第24回整形外科専門医試験(2012年度)について 口答試験など
整形外科専門医試験に役に立つ本 その2 もしかしたら問題が出るかも。。
専門医試験に役に立つ本 その1 とりあえず買いましょう!
準備はOK?そろそろ専門医試験を準備する時期ですよ!
提出症例について。
整形外科専門医試験のためにまずやること3つ。
第23回整形外科専門医試験(2011年度)を受けてきました。

今後ともよろしくお願いしますね!
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第24回整形外科専門医試験(2012年度)について 口答試験など

筆記試験はまだみていないのですが、今年は筆記試験、口頭試験ともに難しかったようです。
特に口答試験は多分今年受けてたら不合格だったろうなという内容でした。

口答試験内容
・斜頚 (治療過程など)
・環軸椎回旋位固定(分類 治療 など)
・脊髄腫瘍(血管腫)(診断 治療など)
・先天性股関節脱臼(診断、治療など)
・肩腱板断裂 (診断、治療など)
・骨肉腫(診断、治療など)
・骨接合後の骨頭壊死

などが出たとのことでした。口答試験の情報などありましたら教えていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

肩内視鏡画像がたびたび出題されているようなので、整形外科学会としては必修という認識なのだと思われます。数年後再度出題される可能性があるので、画像の勉強をしておく必要がありそうですね。

参考ページ
http://ameblo.jp/ryuuta19/theme-10048242569.html

参考にさせていただきました。ryuuta19先生ありがとうございます。

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整形外科専門医試験に役に立つ教科書 その2 もしかしたらこの本から問題が出ます。。


専門医試験に役に立つ本を紹介していきます。
http://www.orthopedic.jp/archives/51778939.html

整形外科専門医試験に役に立つ本(というか、資料) その2

1、過去問は重要。結局は傾向と対策。
2、ガイドラインは大切。
3、AAOSの問題集からはわりと出題されている。

1、過去問は重要。

試験に役に立つ2つの本を紹介しましたが、Q&Aは2-3周程度回している方が多いような印象です。ただ、内容が古いので、知識をアップデートするために過去問を3-4年分(私は3年分を2回解きました。)見返したほうがいいといわれています。過去問は日整会雑誌の2月号あたりに掲載されているので、図書室などでチェックするといいと思われます。ちなみに例年でる内容パターンがある程度決まっているため、まだ出ていない項目、最近出ていないを標準整形あたりで狙っておくのもお勧めな戦略です。

2、ガイドラインは暗記。

整形外科学会は多数のガイドラインを出版しています。アキレス腱からOPLLまで多数のガイドラインがあり、ガイドラインの内容は暗記が必要です。筆記・面接試験問題もガイドラインの知識を基づいて行われ、提出症例でもガイドラインに沿って質問されることが多いので、チェックが必要です。




3、AAOSの問題集からはわりと出題されている。

AAOS(American Academy of Orthopaedic Surgeons)の試験問題を一部日本語約したものをアステラス社が配布しています。わりと訳が気に入らなかったりするのですが、問題自体そのまま出題されていたりQ&Aに収録されていたりします。結構この中からも問題がでるので、余裕があれば問題集を集めておいてもいいかもしれません。

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準備はOK?そろそろ専門医試験を準備する時期ですよ!


↑簡単にまとまっていてオススメです。


例年どおり7月提出であれば、そろそろ提出症例を集めて回る時期です。

とりあえず何をしたらいいの?
http://www.orthopedic.jp/archives/51774878.html
提出症例の作り方
http://www.orthopedic.jp/archives/51775312.html
試験勉強に必要な本
http://www.orthopedic.jp/archives/51776121.html
2011年試験
http://www.orthopedic.jp/archives/51772843.html

フォーマットはこちらから
http://www.joa.or.jp/jp/joa/apply/index.html

もちろん現段階で論文も発表もない人は来年受験になります。
もちろん腫瘍の単位をとりそびれた人は来年受験になるかもですね。

今後ともよろしくお願いしますね!
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整形外科専門医試験に役に立つ教科書 その1 とりあえずこの本を買いましょう!

とりあえず取り急ぎ整形外科専門医試験に役に立つ本を紹介していきます。
http://www.orthopedic.jp/archives/51776121.html

1、標準整形外科 
☆☆☆☆☆

一番新しい標準整形外科を入手しましょう。標準整形外科はどんどん新しくなり、学生のころの”使えない”標準整形外科からは進化してきています。臨床もわりともれなくないてあるので、専門医試験のための教科書と考えてもいいかと思います。スタンダードな知識でこれ一冊だけでも十分かもしれません。

2、整形外科卒後研修Q&A
☆☆☆☆☆

今年Q&Aは改定されるでしょうか?第6版が来そうですね。リウマチのかなりの部分が改定になっているのでそろそろ改定が必要でしょう。Q&Aを何回かとくのが合格への第一歩のような気がします。 この2冊は必ず必要なものかと思います。症例を提出して準備が終わったら、とりあえず問題集を標準整形片手に始めるというのがいいかと思います。他の教科書はとりあえず最初は必要ないと思います。これだけで50-60%は大丈夫です。

他に必要なものは次回乗せていきます。 今後ともよろしくお願いしますね! eseikeiUntitled
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提出症例について。

提出症例について。

提出症例の作成にはとても時間がかかりました。もちろん当直の間などに作るわけですが、これがどうして締め切りに間に合わない間に合わない!どうして時間がかかるかというと、

1、ミスのないように何回もチェックが必要。
2、指導の先生にチェックしていただく必要がある。
3、フォロー期間が必要で、レントゲンが足りなかったり所見が足りないことがある。
4、複数施設の症例が必要なため、症例を前の施設にとりにいかねばならず、かつ他施設から持ってきた症例のデータが足りなかったりすることがあるので何回か往復する羽目になる。
5、文句があまりつけられないようなスタンダードな治療を選ばなければいけない。
6、提出症例の内容を複雑なものにすると複雑につっこまれて面接試験ではまることがある。

というような理由で時間がかかります。

特に、どう”突っ込まれないか”というのが大切なようで、膝蓋骨骨折であるとか、アキレス腱断裂であるとか、突っ込まれようがない症例をどれだけ選べるかどうかが重要だと教えていただきました。

かつ、”スタンダードな治療”というのも曲者で、骨折であればスタンダードと自分の施設が思っていても、全国的なスタンダードというのが少し異なったりすることがあるので、そういう整形外科的な多様性を理解できているかどうかという部分に難しさを感じました。

突っ込まれる部分もある程度決まっていて、たとえば大腿骨頚部骨折やアキレス腱であればガイドラインの内容など定型的な質問がある程度想定されます。症例に関する論文やガイドラインのレビューは試験前までに準備しておいて、想定されうる質問を準備しておいたほうが無難かと思います。

まぁ、面接試験ではあまり落ちそうな印象はなかったのですが、先生によっては不合格を出す厳しい先生もいるようなので、注意が必要かと思います。 今後ともよろしくお願いしますね! eseikeiUntitled
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整形外科専門医試験のためにまずやること3つ。

整形専門医試験のためにまずやること3つ

整形専門医を受けようと思ったときにまず必要なのが、

1、整形外科学会入会。
2、医師としての研修履歴6年。
3、整形外科研修病院での研修(4年間)。

以上の3つ

ポイントは手帳の評価を各施設を異動する前に指導医の先生にもらっておくこと。万一もらえない場合は、手帳のコピーを送付して書いてもらう形でも可能(整形外科学会事務局に確認済)。研修医1年目のときにいろいろな学会に入会して、3年目の入局のときに学会を選択するのがいいかもしれません。

そろそろ専門医を受けようと思ったあと必要なのが、

1、論文。
2、症例収集。
3、受験勉強の時間。

です。

1、論文
地方の学会誌が一番乗りやすい。ある程度珍しい症例を症例提示で出すのが一番簡単な論文の書き方です。もちろん上の先生のいわれるように学会発表したり論文書いたりすれば普通はクリアできていく部分かと思いますが、学会発表と異なり論文の準備には半年から1年くらいかかるので、受験しようと思っても論文がネックになることがあります。

2、症例収集
学会が指定するフォーマットでレントゲンなどを乗せた症例提示が必要になります。使いやすい症例、突っ込まれない症例(膝蓋骨骨折などありきたりで突っ込むポイントがきまっています。)などが症例提示にはよいと指導を受けました。自分が発表をした論文や発表の分野だと、自分自身よく勉強しているのでいろいろ質問されても答えやすいので乗せやすいということもあるようです。

3、受験勉強の時間。

だいたい2ヶ月程度の勉強時間が必要になります。特に直前一ヶ月は可能であればまとめて時間をとりたいところです。(もちろん普段の診療をまじめにこなし、すべてを理解しながら診療されている先生には受験勉強自体必要ないかもしれませんが、、)骨腫瘍の専門施設を回り、小児の専門施設を回ったあとに専門医試験が受験できれば、もう少し試験勉強も楽かもしれませんが、外傷病院を回ったあとでも専門医師試験の外傷の内容は難解に感じたので、専門医試験のための勉強がある程度の時間必要なのではないかと思います。

まぁ、日常の臨床に力を入れるのが早道かもしれませんが、試験の為の試験勉強という面も否めません。


*あと追加ですが、腫瘍の単位をとらねばなりません。腫瘍の学会は結構お金がかかりますが、基礎だと学会参加費が確かかからなかったような、、、

とりあえず腫瘍の単位をゲットして、今後ともよろしくお願いしますね!
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第23回整形外科専門医試験(2011年度)を受けてきました。

カンニングで大揺れな京都大学の入試はさておき、2011年1月20日、1月21日に行われた整形外科専門医試験を受けてきました。

携帯電話持ち込み=不正という厳粛な空気の元、試験直前まで暗記で粘るか、それとも休憩して英気を養うかを迷っているうちに時間になってしまいました。

初日は筆記試験、二日目は面接試験の流れ。これは医局の先輩や整形外科の先生のBlogで確認済。

初日の筆記試験は難易度が易しめ。前半難しく、後半はやさしめ。これまでの過去問で70%行っていない状況で80%弱取れてしまったので、難易度やさしすぎないかとひやひやしましたが、周りの人のお話を聞いてみると、そこまで簡単なわけではなさそうでした。

二日目は面接試験。私の受けた問題は、

・ステロイド性の骨壊死 大腿骨頭壊死 月状骨壊死がわかるか。原因を指摘できるか。両者の手術適応について。
・足関節脱臼骨折の診療について 診察の手順 手術の内容 ATFL損傷のスクリューの適応について
・股関節の診察 SMDがわかるか、Duchenne跛行とその原因、臼蓋形成不全の続発性変形性股関節症の時の一般的治療法の選択。という流れ。

上記3つ。
あとは自分の症例についての質問でした。

臼蓋形成不全の続発性変形性股関節症の治療はビデオ学習で以前に見たことがあったので楽勝でした。月状骨壊死も手の外科研修施設を短期で回っていたことがあるので答えることができました。ATFL損傷の治療法は提出症例に出していたので、3つとも問題なくすらすら答えられました。

事前に筆記試験の点数が試験管に上がっているからなのか、試験管の先生は”もう合格だからいいだろ”というような雰囲気で終始和やかな雰囲気でしたので、緊張せず試験に望めました。

要望があるとすれば、試験会場でパソコンも禁止にしたほうが無難かと。携帯電話はなくても、パソコンでインターネットできるから、面接会場を終えたあと面接試験の実況中継ができそうなので、パソコンも持ち込み禁止にしたほうがよいのではないかなーとか思いながら、試験会場を後にしました。

試験監督の先生方ありがとうございました。(合格できました。)

今後ともよろしくお願いしますね!
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