整形外科的まとめBlog

運動器疾患を担当する整形外科のBlogです。初期研修や整形外科についての話題を医療、法律、ネット文化を背景にまとめて取り上げてまっす。

提出症例

準備はOK?そろそろ専門医試験を準備する時期ですよ!

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↑簡単にまとまっていてオススメです。


例年どおり7月提出であれば、そろそろ提出症例を集めて回る時期です。

とりあえず何をしたらいいの?
http://www.orthopedic.jp/archives/51774878.html
提出症例の作り方
http://www.orthopedic.jp/archives/51775312.html
試験勉強に必要な本
http://www.orthopedic.jp/archives/51776121.html
2011年試験
http://www.orthopedic.jp/archives/51772843.html

フォーマットはこちらから
http://www.joa.or.jp/jp/joa/apply/index.html

もちろん現段階で論文も発表もない人は来年受験になります。
もちろん腫瘍の単位をとりそびれた人は来年受験になるかもですね。

今後ともよろしくお願いしますね!
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提出症例について。

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提出症例について。

提出症例の作成にはとても時間がかかりました。もちろん当直の間などに作るわけですが、これがどうして締め切りに間に合わない間に合わない!どうして時間がかかるかというと、

1、ミスのないように何回もチェックが必要。
2、指導の先生にチェックしていただく必要がある。
3、フォロー期間が必要で、レントゲンが足りなかったり所見が足りないことがある。
4、複数施設の症例が必要なため、症例を前の施設にとりにいかねばならず、かつ他施設から持ってきた症例のデータが足りなかったりすることがあるので何回か往復する羽目になる。
5、文句があまりつけられないようなスタンダードな治療を選ばなければいけない。
6、提出症例の内容を複雑なものにすると複雑につっこまれて面接試験ではまることがある。

というような理由で時間がかかります。

特に、どう”突っ込まれないか”というのが大切なようで、膝蓋骨骨折であるとか、アキレス腱断裂であるとか、突っ込まれようがない症例をどれだけ選べるかどうかが重要だと教えていただきました。

かつ、”スタンダードな治療”というのも曲者で、骨折であればスタンダードと自分の施設が思っていても、全国的なスタンダードというのが少し異なったりすることがあるので、そういう整形外科的な多様性を理解できているかどうかという部分に難しさを感じました。

突っ込まれる部分もある程度決まっていて、たとえば大腿骨頚部骨折やアキレス腱であればガイドラインの内容など定型的な質問がある程度想定されます。症例に関する論文やガイドラインのレビューは試験前までに準備しておいて、想定されうる質問を準備しておいたほうが無難かと思います。

まぁ、面接試験ではあまり落ちそうな印象はなかったのですが、先生によっては不合格を出す厳しい先生もいるようなので、注意が必要かと思います。 今後ともよろしくお願いしますね! eseikeiUntitled
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整形外科専門医試験のためにまずやること3つ。

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整形専門医試験のためにまずやること3つ

整形専門医を受けようと思ったときにまず必要なのが、

1、整形外科学会入会。
2、医師としての研修履歴6年。
3、整形外科研修病院での研修(4年間)。

以上の3つ

ポイントは手帳の評価を各施設を異動する前に指導医の先生にもらっておくこと。万一もらえない場合は、手帳のコピーを送付して書いてもらう形でも可能(整形外科学会事務局に確認済)。研修医1年目のときにいろいろな学会に入会して、3年目の入局のときに学会を選択するのがいいかもしれません。

そろそろ専門医を受けようと思ったあと必要なのが、

1、論文。
2、症例収集。
3、受験勉強の時間。

です。

1、論文
地方の学会誌が一番乗りやすい。ある程度珍しい症例を症例提示で出すのが一番簡単な論文の書き方です。もちろん上の先生のいわれるように学会発表したり論文書いたりすれば普通はクリアできていく部分かと思いますが、学会発表と異なり論文の準備には半年から1年くらいかかるので、受験しようと思っても論文がネックになることがあります。

2、症例収集
学会が指定するフォーマットでレントゲンなどを乗せた症例提示が必要になります。使いやすい症例、突っ込まれない症例(膝蓋骨骨折などありきたりで突っ込むポイントがきまっています。)などが症例提示にはよいと指導を受けました。自分が発表をした論文や発表の分野だと、自分自身よく勉強しているのでいろいろ質問されても答えやすいので乗せやすいということもあるようです。

3、受験勉強の時間。

だいたい2ヶ月程度の勉強時間が必要になります。特に直前一ヶ月は可能であればまとめて時間をとりたいところです。(もちろん普段の診療をまじめにこなし、すべてを理解しながら診療されている先生には受験勉強自体必要ないかもしれませんが、、)骨腫瘍の専門施設を回り、小児の専門施設を回ったあとに専門医試験が受験できれば、もう少し試験勉強も楽かもしれませんが、外傷病院を回ったあとでも専門医師試験の外傷の内容は難解に感じたので、専門医試験のための勉強がある程度の時間必要なのではないかと思います。

まぁ、日常の臨床に力を入れるのが早道かもしれませんが、試験の為の試験勉強という面も否めません。


*あと追加ですが、腫瘍の単位をとらねばなりません。腫瘍の学会は結構お金がかかりますが、基礎だと学会参加費が確かかからなかったような、、、

とりあえず腫瘍の単位をゲットして、今後ともよろしくお願いしますね!
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